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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
その日は二人で手を繋いで街を散策し学園の近くまで車で送ってもらい…玲二は車を止めると優香を抱き寄せて唇を奪った…ホントは帰したくはないが…
玲二に抱き寄せてられ唇を塞がれビクと驚いたが優香は開いた目をゆっくり閉じて玲二のキスに応えてた…
唇をを離すと抱き締めて耳元で…
「ご、ごめん!我慢出来なくて…」
「はぁ…だ…大丈夫です!少しびっくりして…でもわたしも玲二さんに惹かれてたんで凄く嬉しい!」
「えっ?マジで…」
驚いて優香の顔を見ると真っ赤な顔があった…
「はい!わ、私…昔の人の事で男性不信になっちゃってこんな気持ちになったのは、初めてで…」
真っ赤な顔で早口にそう言う優香に…
「あ、あのさ…もう一度していい?優香の唇癖になりそう…」
真っ赤なままコクコクと頷くとスッと今度は唇だけのキスではなく舌が入って来てビクビクと反応してしまう…離され潤む目を見つめて…
「優香…それ反則…」
「えっ?」
玲二は襲いそうになってそう言うとドアを開け助手席のドアを開け優香を降ろしてもう一度抱き合いキスをして後ろ髪惹かれる思いで車に乗って姿が消えるまで見送り…車も発進させた…
優香もそれと変わらないような気持ちで寮に戻って来た…先日拓哉に報告した途端に事が上手く運んで夢を見ていると思い頬をつねって確認した…
お風呂から出た後携帯にラインが送られて来ていた玲二からだった週末また逢いたいと…
すぐに了解の返事を返してベッドに入る…
瞳が晶に聞いたらしく優香を部屋に来て物凄く喜んでくれた…そして…
「高遠さんはクラブの事知ったてる人だから安心していいわ!在籍したのは大学かららしいけど…晶が可愛いがってたらしいのよ…あの人絶倫らしいから…優香大変かも…」
優香は真っ赤になって…
「付き合って…まだなんですからやめて下さい!……でもクラブの事知った上で…」
「当然でしょ?拓哉が必死に頼みに来たわよ?優香が幸せになるように助けてやってくれって…誠も来たわよ?いい迷惑よ!全く!」
「えっ?拓哉が?誠も?」
「そうよ…だからクラブの事は秘匿しなくて大丈夫だから…それに…高遠さん多分優香と相性抜群よ?身体もね?」
「……だ、大丈夫です…よ、ね…また…」
「それは絶対ないわ!人間性は抜群らしいから…」
玲二に抱き寄せてられ唇を塞がれビクと驚いたが優香は開いた目をゆっくり閉じて玲二のキスに応えてた…
唇をを離すと抱き締めて耳元で…
「ご、ごめん!我慢出来なくて…」
「はぁ…だ…大丈夫です!少しびっくりして…でもわたしも玲二さんに惹かれてたんで凄く嬉しい!」
「えっ?マジで…」
驚いて優香の顔を見ると真っ赤な顔があった…
「はい!わ、私…昔の人の事で男性不信になっちゃってこんな気持ちになったのは、初めてで…」
真っ赤な顔で早口にそう言う優香に…
「あ、あのさ…もう一度していい?優香の唇癖になりそう…」
真っ赤なままコクコクと頷くとスッと今度は唇だけのキスではなく舌が入って来てビクビクと反応してしまう…離され潤む目を見つめて…
「優香…それ反則…」
「えっ?」
玲二は襲いそうになってそう言うとドアを開け助手席のドアを開け優香を降ろしてもう一度抱き合いキスをして後ろ髪惹かれる思いで車に乗って姿が消えるまで見送り…車も発進させた…
優香もそれと変わらないような気持ちで寮に戻って来た…先日拓哉に報告した途端に事が上手く運んで夢を見ていると思い頬をつねって確認した…
お風呂から出た後携帯にラインが送られて来ていた玲二からだった週末また逢いたいと…
すぐに了解の返事を返してベッドに入る…
瞳が晶に聞いたらしく優香を部屋に来て物凄く喜んでくれた…そして…
「高遠さんはクラブの事知ったてる人だから安心していいわ!在籍したのは大学かららしいけど…晶が可愛いがってたらしいのよ…あの人絶倫らしいから…優香大変かも…」
優香は真っ赤になって…
「付き合って…まだなんですからやめて下さい!……でもクラブの事知った上で…」
「当然でしょ?拓哉が必死に頼みに来たわよ?優香が幸せになるように助けてやってくれって…誠も来たわよ?いい迷惑よ!全く!」
「えっ?拓哉が?誠も?」
「そうよ…だからクラブの事は秘匿しなくて大丈夫だから…それに…高遠さん多分優香と相性抜群よ?身体もね?」
「……だ、大丈夫です…よ、ね…また…」
「それは絶対ないわ!人間性は抜群らしいから…」