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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
学園の立ち入り禁止区域と柵がある場所のから林を抜けると洋館が見え玄関の鍵を開け中に招き入れ1つの部屋に入ってソファーに座るように言うとネルドリップでコーヒーを入れ座った…

「少し確認をしたいんですが…セックスする時コンドームを使ってますよね?」

「ああ…それがマナーだし…君にも忠告を受けた…」

「うーん…それはあんまり良くないんですよ…優香とのセックスだいたいどんな感じでしてます?フェラで抜いて数発ゴムに出す感じですか?」

少し意図を理解しきれず顔をしかめてしまうが確かに言われた感じだった…

「良く分かるんだね?」

「だから前に言ったでしょう?どこで何をしてのか全て報告を受けます!だだ報告に間違いがあると困るので…」

「……間違いは無いかな…」

拓哉は棚からピルケースを取り出して中を開け錠剤を取り出して見せ…

「口外は厳禁でお願いします!仮に口外されると…大学で晶さんと一緒だったならご存知ですよね?」

「ああ!」

「ここはヒミツクラブです…基本男女2名づつと顧問と副顧問が1名づつ両方とも女性限定でここのリーダーになる人間が選んで連れて来ます…そして基本はセックスで男子は女子の性感開発とテクニック…など先輩から後輩に男子は伝えて行き女子を世界に通用するレディにする事が目的で1年の秋から大学卒業までプログラムを組まれています!大学からのメンバーはここを通過していない人がいるらしいですが…ここで性技とその使い方を処女を奪うところから始めますがここでは皆生でセックスをして中出しが基本です…そしてこれは男女が毎日飲む事で避妊率100%の薬なんです…優香はまだずっとこの薬を飲んでます…彼氏が出来ない間は自分の実弟が決められた期間で抱く予定だったので…そしてそれは今も変わってません…貴方が男性として優香を磨く事が出来ないならこちらで優香を抱く事になります!」

「!!ゆ、優香はなんて?」

「ふっ!優香に聞く必要はありません!ここに入った地点で仮に彼氏が出来てもこちらの指定するメンバーとのセックスを義務付けられていますので…その了解のもと彼氏を作って良い事になってます!ただ優香は事情により俺がそのメンバーから外しました…だから俺を含めてここのメンバーとは三月の頭くらいからしてません!」

「!!なんで?」
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