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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
「自業自得でしょう?全部聞こえてたんだから…晶もう…貴方も玲二さん見たいに殴って見る?多少はすっきりするかも?」
「瞳余計なこと言わないで!晶さんすいませんでした…でこのマヌケな後輩さんに言ってもらえます?俺は優香さえちゃんと幸せになるならそれでいいです!」
「このクソ餓鬼!全く…仕方ねえな…俺が判断誤ったか…」
ニヤリと拓哉は笑って…
「ですね!瞳こんな彼氏捨てて戻っておいで?いてっ!」
晶が頭を叩いてため息を吐いて玲二と優香の前に座った…
「玲二お前バカだったんだな?おかげで俺はそいつに散々言われたじゃねぇか!!」
「はっ?俺は何がなんだかさっぱりですね!先輩!」
「……優香ちゃん…君こいつで良いの今すぐ拓哉ん所行ってもう一回彼氏探して貰いな?」
「えっ?あ…あの…私は玲二さんが大好きですから…そんな事…」
玲二はびっくりして顔を染めて…
「えっ!!い、今…」
「だとよ…玲二…お前優香ちゃんのここでの話に嫉妬してまだ拓哉が好きなんじゃないかって嫉妬して優香ちゃん抱いてたろ?」
今度は優香が…
「ええ!」
玲二は気まずそうな顔に追い打ちをかける晶…
「しかもこの場所で拓哉に挑んでどうすんだ!ここはな全世界にいる要人誰が来ても拓哉の支配下だ!こいつの一言でお前優香ちゃんどころか仕事も何もかも失ってたぞ?ここからなら拓哉はお前も俺も簡単に潰てしまえるぞ?こいつ会った日に俺言ったろ?こいつの忠告は無視するなよと…それも忘れて優香ちゃんまで立ち直れなくなってたらどうするんだ?だいたい拓哉がわざわざここに連れて来てお前を貶すのは元々お前が忠告無視した報いだったんだ…俺がここのリーダーなら容赦はしないね!即座に叩き潰す!自分が選んだ顧問をバカに渡すくらいならな…しかもくだらない嫉妬…誰を見て嫉妬してんだ!横にいる子が信じられないなら即座に別れろ!どうすんだ!!」
最後ば怒声だった!
優香は少し怒って…
「玲二さん!私の事信じてなかったの?」
「……いや…信じてないって言うか…優香やたらとモテるから心配でそれに…こいつの事喋ってる時は顔が…大事って言ってるから…」
「……あっ!うん!拓哉は色々助けてくれたし…それは…玲二さんクラブのことも知ってたから理解してくれてると思って…」
「瞳余計なこと言わないで!晶さんすいませんでした…でこのマヌケな後輩さんに言ってもらえます?俺は優香さえちゃんと幸せになるならそれでいいです!」
「このクソ餓鬼!全く…仕方ねえな…俺が判断誤ったか…」
ニヤリと拓哉は笑って…
「ですね!瞳こんな彼氏捨てて戻っておいで?いてっ!」
晶が頭を叩いてため息を吐いて玲二と優香の前に座った…
「玲二お前バカだったんだな?おかげで俺はそいつに散々言われたじゃねぇか!!」
「はっ?俺は何がなんだかさっぱりですね!先輩!」
「……優香ちゃん…君こいつで良いの今すぐ拓哉ん所行ってもう一回彼氏探して貰いな?」
「えっ?あ…あの…私は玲二さんが大好きですから…そんな事…」
玲二はびっくりして顔を染めて…
「えっ!!い、今…」
「だとよ…玲二…お前優香ちゃんのここでの話に嫉妬してまだ拓哉が好きなんじゃないかって嫉妬して優香ちゃん抱いてたろ?」
今度は優香が…
「ええ!」
玲二は気まずそうな顔に追い打ちをかける晶…
「しかもこの場所で拓哉に挑んでどうすんだ!ここはな全世界にいる要人誰が来ても拓哉の支配下だ!こいつの一言でお前優香ちゃんどころか仕事も何もかも失ってたぞ?ここからなら拓哉はお前も俺も簡単に潰てしまえるぞ?こいつ会った日に俺言ったろ?こいつの忠告は無視するなよと…それも忘れて優香ちゃんまで立ち直れなくなってたらどうするんだ?だいたい拓哉がわざわざここに連れて来てお前を貶すのは元々お前が忠告無視した報いだったんだ…俺がここのリーダーなら容赦はしないね!即座に叩き潰す!自分が選んだ顧問をバカに渡すくらいならな…しかもくだらない嫉妬…誰を見て嫉妬してんだ!横にいる子が信じられないなら即座に別れろ!どうすんだ!!」
最後ば怒声だった!
優香は少し怒って…
「玲二さん!私の事信じてなかったの?」
「……いや…信じてないって言うか…優香やたらとモテるから心配でそれに…こいつの事喋ってる時は顔が…大事って言ってるから…」
「……あっ!うん!拓哉は色々助けてくれたし…それは…玲二さんクラブのことも知ってたから理解してくれてると思って…」