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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
晶はため息を吐いて
「お前らは会う度何をしてた?セックスと飯だけで中身の無い話を毎回イチャイチャやってたのか?アホらしい!!おい!拓哉もう俺は帰るぞ後はお前がどうにかしろよ!俺はもうこの件から降りる!」
「晶さん…そりゃ無いですよー俺が言っても分からないバカにどう説明するんです?先輩なんでしょう?後輩の後始末くらいちゃんとして下さいよ!最初に太鼓判押したの誰でしたっけ?」
瞳を見て…
「何よ?…だって…晶が自慢の後輩って言うから…」
「だよね?優香可愛そうでさこっちは完璧にサポートしてるのに…上層部より役に立つって言ってましたよね?」
「……嫌な野郎だな…わかったよ!上の部屋空いてるか?」
「今日はここに居るメンバー以外の出入りを禁じてありますよ?正確には明日の昼まで…まさか猿2匹放り込んでお終いになんてアホな事しませんよね?」
「……本当に厄介な野郎だな…瞳こいつなんとかしてくれよ?」
「し、知らないわよ!拓哉制御出来る人間なんか居ないわよ!」
拓哉が…
「はぁ〜分かりましたよ!先輩の尻拭きさせて頂きますよ!言っときますけど貸しですからね?」
「優香さ?玲二さんにあれやった?」
「えっ?う、ううん…だってしたら…」
「うん!でもね!今日から玲二さん限定で解禁!今日から3日玲二さんと優香は休暇だからさ?最後までやって良いよ?俺は優香が大事だったし信じてたから任せたの覚えてるでしょう?玲二さんにもやったら優香をどれだけ大切にしてるか分かるんじゃない?玲二さんも絶倫って聞いてるから…まぁ早漏だけど…優香の40分はしないとね…」
拓哉の意味を理解したのは本人と拓哉と瞳だけだった…
「でもその前に…優香…玲二さんと付き合ってるんだよね?」
優香は??が浮かんでコクコクと頷くと拓哉は笑って立ち上がって棚の中から瞳には覚えのあるものだった…
「!!拓哉!貴方また…」
瞳を見てすぐソファに座って優香を見て…ため息が聞こえ苦笑する…
「これは俺からのプレゼント!中身の確認してくれる?」
拓哉に言われてファイルを開いて見るとやはり不動産登記の書類一式だった…玲二が…
「これ…マンションの登記簿だよ…名義が優香になってる!」
優香は…
「えっ?私そんな事知らない!!」
「お前らは会う度何をしてた?セックスと飯だけで中身の無い話を毎回イチャイチャやってたのか?アホらしい!!おい!拓哉もう俺は帰るぞ後はお前がどうにかしろよ!俺はもうこの件から降りる!」
「晶さん…そりゃ無いですよー俺が言っても分からないバカにどう説明するんです?先輩なんでしょう?後輩の後始末くらいちゃんとして下さいよ!最初に太鼓判押したの誰でしたっけ?」
瞳を見て…
「何よ?…だって…晶が自慢の後輩って言うから…」
「だよね?優香可愛そうでさこっちは完璧にサポートしてるのに…上層部より役に立つって言ってましたよね?」
「……嫌な野郎だな…わかったよ!上の部屋空いてるか?」
「今日はここに居るメンバー以外の出入りを禁じてありますよ?正確には明日の昼まで…まさか猿2匹放り込んでお終いになんてアホな事しませんよね?」
「……本当に厄介な野郎だな…瞳こいつなんとかしてくれよ?」
「し、知らないわよ!拓哉制御出来る人間なんか居ないわよ!」
拓哉が…
「はぁ〜分かりましたよ!先輩の尻拭きさせて頂きますよ!言っときますけど貸しですからね?」
「優香さ?玲二さんにあれやった?」
「えっ?う、ううん…だってしたら…」
「うん!でもね!今日から玲二さん限定で解禁!今日から3日玲二さんと優香は休暇だからさ?最後までやって良いよ?俺は優香が大事だったし信じてたから任せたの覚えてるでしょう?玲二さんにもやったら優香をどれだけ大切にしてるか分かるんじゃない?玲二さんも絶倫って聞いてるから…まぁ早漏だけど…優香の40分はしないとね…」
拓哉の意味を理解したのは本人と拓哉と瞳だけだった…
「でもその前に…優香…玲二さんと付き合ってるんだよね?」
優香は??が浮かんでコクコクと頷くと拓哉は笑って立ち上がって棚の中から瞳には覚えのあるものだった…
「!!拓哉!貴方また…」
瞳を見てすぐソファに座って優香を見て…ため息が聞こえ苦笑する…
「これは俺からのプレゼント!中身の確認してくれる?」
拓哉に言われてファイルを開いて見るとやはり不動産登記の書類一式だった…玲二が…
「これ…マンションの登記簿だよ…名義が優香になってる!」
優香は…
「えっ?私そんな事知らない!!」