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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
「そうですか…じゃあ奥に風呂あるんで…優香案内してバスローブに着替えて貰って…優香も一緒に入って来たら?必ず両手足の拘束はしてね?やらないと踏み込む事になるから…よろしく!じゃあ瞳、晶さん行きましょう?あっ優香もし玲二さん失神したら連絡して?手加減しても分かるからね?嫉妬してバカな男をちゃんと調教してね?」
拓哉はニヤニヤと笑って2人を残して部屋を出てた…
夕方近くになって優香から連絡があり玲二が失神したから助けてと連絡がありそれを聞いていた晶は…
「拓哉お前一体何をさせたんだ?あいつ絶倫って有名で大学でもモテてた時も一晩中しても平気だったって有名だったんだ…それが…」
「別に…ただのフェラですよ?アナルの前立腺とか使って射精回数増加させるんですよ?俺メンバーが足りなくて欲求不満だって零したら優香が色々勉強して俺のを抜いてくれてたんですよ…それを知って興味本意に誠さんもして貰って…ププッ!失神犠牲者1号もう1人は今のうちの後輩の片割れ早漏だったんで改善させるのに優香にお願いしたら失神…2人とも拘束具なしですから…」
拓哉は調教部屋に入ってベッドに座っていた優香が…
「あっ!拓哉…やっぱり失神しちゃった…玲二さんだったし頑張っちゃった…」
玲二はバスローブを掛けて貰って失神したままで拓哉は優香を上の部屋戻るように言ってメモをすぐ分かる所に貼って玲二の携帯を枕元に置いて部屋を出た…
三人がいる部屋に入って…
「優香どうだった?玲二さんと上手くやっていけそう?」
「うん!大好きだしね…セックスも気持ちいいし…優しいし…」
真っ赤な優香を見て三人は顔を見合わせて笑う…
「ほっといても良かったんだけどね?嫉妬に狂う男は危ないからね…忠告まで忘れて嫉妬するんだから…相当優香に溺れてる…部屋に監禁しかねないし…あははは!」
拓哉は笑った後に…
「優香幸せになりな?今日以外はここには出禁は変わらない!エステとかの統括してる優弥と女性メンバーのサポート!顧問はそのまま!俺が卒業するまでは妊娠もダメ!だから結婚は来年以降にしてね?後薬はずっと飲んでて…玲二さん起きたら俺がもう一度話があるから…あとマンション出来たら使ってね?同棲はダメだけど…優香はクラブ顧問だから基本警護が24時間付いてるからそのつもりで…」
拓哉はニヤニヤと笑って2人を残して部屋を出てた…
夕方近くになって優香から連絡があり玲二が失神したから助けてと連絡がありそれを聞いていた晶は…
「拓哉お前一体何をさせたんだ?あいつ絶倫って有名で大学でもモテてた時も一晩中しても平気だったって有名だったんだ…それが…」
「別に…ただのフェラですよ?アナルの前立腺とか使って射精回数増加させるんですよ?俺メンバーが足りなくて欲求不満だって零したら優香が色々勉強して俺のを抜いてくれてたんですよ…それを知って興味本意に誠さんもして貰って…ププッ!失神犠牲者1号もう1人は今のうちの後輩の片割れ早漏だったんで改善させるのに優香にお願いしたら失神…2人とも拘束具なしですから…」
拓哉は調教部屋に入ってベッドに座っていた優香が…
「あっ!拓哉…やっぱり失神しちゃった…玲二さんだったし頑張っちゃった…」
玲二はバスローブを掛けて貰って失神したままで拓哉は優香を上の部屋戻るように言ってメモをすぐ分かる所に貼って玲二の携帯を枕元に置いて部屋を出た…
三人がいる部屋に入って…
「優香どうだった?玲二さんと上手くやっていけそう?」
「うん!大好きだしね…セックスも気持ちいいし…優しいし…」
真っ赤な優香を見て三人は顔を見合わせて笑う…
「ほっといても良かったんだけどね?嫉妬に狂う男は危ないからね…忠告まで忘れて嫉妬するんだから…相当優香に溺れてる…部屋に監禁しかねないし…あははは!」
拓哉は笑った後に…
「優香幸せになりな?今日以外はここには出禁は変わらない!エステとかの統括してる優弥と女性メンバーのサポート!顧問はそのまま!俺が卒業するまでは妊娠もダメ!だから結婚は来年以降にしてね?後薬はずっと飲んでて…玲二さん起きたら俺がもう一度話があるから…あとマンション出来たら使ってね?同棲はダメだけど…優香はクラブ顧問だから基本警護が24時間付いてるからそのつもりで…」