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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
指が唇をなぞって離れ手を離すとその顔に恐怖を感じたのか見上げたまま止まる…スッと三人のそばを離れベッドに座ってベッドに手を付いて元の場所に目線を戻した…
「…さん?香織さん聞いてる?」
しばらく呆然としたのか…何度か呼んで香織は…ハッ!として2人を見た…慌てた香織は目の前に足された物をまた口をつけて先ほどから身体が熱くなり拓哉の顔と言葉にゾクゾクする物を感じていた…
「バイブ使ってたんだ?ふふ!凄いね?処女はバイブに?」
達也も仮面を変え舌舐めずりして香織を見ていた…
「はあはあ…ち!違う!私…まだ…で…でも…な、なんでそんな事を…」
徹はまだ冷静な仮面を付けたままで…
「ああ!さっき言った都市伝説の…あれ…ここを隠すダミーがああいう形で噂されたんだ…俺達みたいなのを見つけて連れてくる専門の人がいるんだよ…」
達也は徹の横から立つと向かいの香織の隣座って…耳元で…
「さっきからどうした?もう興奮してる?俺達のは香織のバイブよりデカイぜ?」
耳に息をかけられながら囁かれ痺れがマンコ辺りから頭に走って身震いする…
頭に霧に包まれ徹を見て…
「…だ、誰も…し、知らない?」
「この10年バレた事は無いらしいよ?バラそうとしたら物凄いお仕置きじゃ済まないからね…俺達も…」
香織は陥落したも同然だったが…達也が横で…
「今日から俺達がご主人様になって香織の中にいっぱい出してやるよ?夢だったんだろう?」
「はあ…ひっ!ああ!」
耳元で囁かれ首を竦め両手を握って膝の上にある自分の手を見ている…
「今から俺と徹で犯してやるよ?どう?クチュ…」
耳元で常に囁かれ耳を舐められビクと身体を強張らせいつもとは身体の何かが違う…と思うが香織は既にそれを突き詰める思考を持ってはいない…
達也が香織の顔グイっと乱暴な手つきで自分に向けて唇に噛み付くようなキスをする…唇をこじ開け舌を口内で這い回り離した…
「ふっ!キス下手だな?香織!俺達に犯してください!ってお願いしたら?あはは!」
徹は目の前の2人を見て…達也…大根役者だな…笑いを噛み殺して拓哉を見るとどうやら同じく肩が震えていた…
「…さん?香織さん聞いてる?」
しばらく呆然としたのか…何度か呼んで香織は…ハッ!として2人を見た…慌てた香織は目の前に足された物をまた口をつけて先ほどから身体が熱くなり拓哉の顔と言葉にゾクゾクする物を感じていた…
「バイブ使ってたんだ?ふふ!凄いね?処女はバイブに?」
達也も仮面を変え舌舐めずりして香織を見ていた…
「はあはあ…ち!違う!私…まだ…で…でも…な、なんでそんな事を…」
徹はまだ冷静な仮面を付けたままで…
「ああ!さっき言った都市伝説の…あれ…ここを隠すダミーがああいう形で噂されたんだ…俺達みたいなのを見つけて連れてくる専門の人がいるんだよ…」
達也は徹の横から立つと向かいの香織の隣座って…耳元で…
「さっきからどうした?もう興奮してる?俺達のは香織のバイブよりデカイぜ?」
耳に息をかけられながら囁かれ痺れがマンコ辺りから頭に走って身震いする…
頭に霧に包まれ徹を見て…
「…だ、誰も…し、知らない?」
「この10年バレた事は無いらしいよ?バラそうとしたら物凄いお仕置きじゃ済まないからね…俺達も…」
香織は陥落したも同然だったが…達也が横で…
「今日から俺達がご主人様になって香織の中にいっぱい出してやるよ?夢だったんだろう?」
「はあ…ひっ!ああ!」
耳元で囁かれ首を竦め両手を握って膝の上にある自分の手を見ている…
「今から俺と徹で犯してやるよ?どう?クチュ…」
耳元で常に囁かれ耳を舐められビクと身体を強張らせいつもとは身体の何かが違う…と思うが香織は既にそれを突き詰める思考を持ってはいない…
達也が香織の顔グイっと乱暴な手つきで自分に向けて唇に噛み付くようなキスをする…唇をこじ開け舌を口内で這い回り離した…
「ふっ!キス下手だな?香織!俺達に犯してください!ってお願いしたら?あはは!」
徹は目の前の2人を見て…達也…大根役者だな…笑いを噛み殺して拓哉を見るとどうやら同じく肩が震えていた…