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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
昨日の打ち合わせの時に役者を決めていたがそんな事をやった事がない2人は最終的にジャンケンで決めた…徹が勝って冷静な役を取り達也が頃合いを見て香織を唆して行く役だった…
顎を掴まれたままでそう言われて言葉に詰まるが荒々しく口内を舌で蹂躙されて力が抜けていた…耳元に口を寄せて…
「言わないのか?じゃあ香織の大好きなの持って来てそれで処女奪ってやるよ?」
手を離すと香織はそこに崩れた…達也の姿を目で追っている…棚を開けて二本のバイブを持って戻ってくる…
2人のチンポとほぼ同じ物らしい…それをテーブルに置いて崩れた香織をソファーの上で横にドンと押して倒し間片脚を乗せて座り目の前にバイブを見せた…
「ほら?これで口を塞いでこっちで処女奪ってやるんだ!嬉しいだろう?」
二本のバイブを持って片方を唇に持って行きもう片方をもう濡れているのが目視できるパンティの辺りに持って行こうとすると手でそこを隠す…
「はっはっダッ!ダメ!!」
「はは…やっぱり!変態だったな?さっきからずっと濡れてたのか?変態女!」
被さるようになって囁いてさらに…
「もう…我慢出来ないだろう?言えよ?2人で香織をメチャクチャに犯してくださいって…言わないなら縛ってバイブで犯してやるよ?」
勃起したチンポをマンコを隠す手にズボンの上から擦り付けていた…
「分かる?これ…本物だぜ?直に見せてやろうか?」
達也は徹を見て…
「ほら徹が見せてくれるってさ?」
立ち上がってズボンを下ろして勃起した物を晒した…
達也に釘付けで目を潤ませ口を半開きにしていた香織は目線だけが動いてチンポを見て目を大きく見開いてそれを凝視した…
「香織…早く選べよ?バイブかあれか…もっと近くで見せてやるよ!選んだ方を舐めさせてやるよ?好きなんだろう?舐めるのが…変態の香織さん?」
達也は徹が横にずれたのを見てテーブルを押して向かいのソファーに付けてソファー側の耳元に顔を埋めて囁いた…
目の前にあるチンポを徹がヒクヒク動かして
「香織さん舐めてくれる?それとも達也のバイブ?」
「香織!言えよ?生チンポがいいって!最後のチャンスだ!10秒待ってやる…答えがなかったらバイブを口に捩じ込んでバイブで犯す!10、9、8、7…」
顎を掴まれたままでそう言われて言葉に詰まるが荒々しく口内を舌で蹂躙されて力が抜けていた…耳元に口を寄せて…
「言わないのか?じゃあ香織の大好きなの持って来てそれで処女奪ってやるよ?」
手を離すと香織はそこに崩れた…達也の姿を目で追っている…棚を開けて二本のバイブを持って戻ってくる…
2人のチンポとほぼ同じ物らしい…それをテーブルに置いて崩れた香織をソファーの上で横にドンと押して倒し間片脚を乗せて座り目の前にバイブを見せた…
「ほら?これで口を塞いでこっちで処女奪ってやるんだ!嬉しいだろう?」
二本のバイブを持って片方を唇に持って行きもう片方をもう濡れているのが目視できるパンティの辺りに持って行こうとすると手でそこを隠す…
「はっはっダッ!ダメ!!」
「はは…やっぱり!変態だったな?さっきからずっと濡れてたのか?変態女!」
被さるようになって囁いてさらに…
「もう…我慢出来ないだろう?言えよ?2人で香織をメチャクチャに犯してくださいって…言わないなら縛ってバイブで犯してやるよ?」
勃起したチンポをマンコを隠す手にズボンの上から擦り付けていた…
「分かる?これ…本物だぜ?直に見せてやろうか?」
達也は徹を見て…
「ほら徹が見せてくれるってさ?」
立ち上がってズボンを下ろして勃起した物を晒した…
達也に釘付けで目を潤ませ口を半開きにしていた香織は目線だけが動いてチンポを見て目を大きく見開いてそれを凝視した…
「香織…早く選べよ?バイブかあれか…もっと近くで見せてやるよ!選んだ方を舐めさせてやるよ?好きなんだろう?舐めるのが…変態の香織さん?」
達也は徹が横にずれたのを見てテーブルを押して向かいのソファーに付けてソファー側の耳元に顔を埋めて囁いた…
目の前にあるチンポを徹がヒクヒク動かして
「香織さん舐めてくれる?それとも達也のバイブ?」
「香織!言えよ?生チンポがいいって!最後のチャンスだ!10秒待ってやる…答えがなかったらバイブを口に捩じ込んでバイブで犯す!10、9、8、7…」