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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
チンポから目を離さずカウントダウン5を切ったところでとうとう…
「あっあっ!お、オチンチン…舐めさせて…ください!お願いしますぅ!」
香織に被さる達也の下で震えてそう言うと身体を起こして徹はテーブルに座った…香織の顎を持って達也の方を向かせて…
「やっと素直に言えたな?ちゃんと出して貰うまで奉仕しろよ?ソファーから降りて跪いて徹様に奉仕しますって言え!分かったな?香織!」
潤んだ虚ろな目で達也を見て頷き…
「は、はい…た、達也様…」
ソファーから降りて香織に背を向けて拓哉を見てもう勘弁してください!って顔をするが拓哉はニヤッと笑うと首をゆっくり降り顎を後ろの2人を指す…
振り向くと香織がノロノロとソファーから降りて徹の前に跪いて目の前のチンポに震える手を伸ばすところだったがそれを達也が叩き落した…
「何勝手に触ろうとしてる!徹様ご奉仕させてください!だろ!」
手を叩き落とされビクとして…香織は徹を見上げて…
「と、徹様…香織に…ご、ご奉仕させてください…」
小さな声で言う…
「香織聞こえないぞ!もう一度大きな声で!バイブをマンコに捩じ込んで欲しいのか?」
俯きもう一度顔上げて部屋に響く声でそれを口にした…
徹は頷き達也は触らせて頂きます!と言わせて漸く触らせてた…両手で包むようにチンポを触って…
「はあはあ…す、凄い…大きくて…か、硬い…あっ…熱い…はぁほ、本物…」
ヒクヒク動くチンポを撫で掴んで顔を近づけて…
「はあはあ…と、徹様…く、口でご奉仕させてください!」
「……歯を立てたら浣腸だからな?」
言葉にコクコクと頷き返事をして舌を出してチンポを舐め始めた…達也はソファーに腰を下ろして肩を落とした…
昨日打ち合わせの後その手の官能小説から色々抜粋して言葉を変え囁いた…なんとかなったとホッとして顔を上げると拓哉が手招きしていたのでベッドに近寄ると…もうチンポに夢中になって媚薬効果もありこちらの声は聞こえて居ないが小さな声で…
ニヤニヤして…
「お前素質あんじゃねぇ?ププッ!大根役者の?」
「はあ…勘弁してくださいよ〜もうやってて恥ずかしくて…死にそうですよ…」
「ふ!でも…見事に嵌めたな?あとは分かってるな?俺は一度出て行く少し用事があってな…夕方には戻って来るから…」
「あっあっ!お、オチンチン…舐めさせて…ください!お願いしますぅ!」
香織に被さる達也の下で震えてそう言うと身体を起こして徹はテーブルに座った…香織の顎を持って達也の方を向かせて…
「やっと素直に言えたな?ちゃんと出して貰うまで奉仕しろよ?ソファーから降りて跪いて徹様に奉仕しますって言え!分かったな?香織!」
潤んだ虚ろな目で達也を見て頷き…
「は、はい…た、達也様…」
ソファーから降りて香織に背を向けて拓哉を見てもう勘弁してください!って顔をするが拓哉はニヤッと笑うと首をゆっくり降り顎を後ろの2人を指す…
振り向くと香織がノロノロとソファーから降りて徹の前に跪いて目の前のチンポに震える手を伸ばすところだったがそれを達也が叩き落した…
「何勝手に触ろうとしてる!徹様ご奉仕させてください!だろ!」
手を叩き落とされビクとして…香織は徹を見上げて…
「と、徹様…香織に…ご、ご奉仕させてください…」
小さな声で言う…
「香織聞こえないぞ!もう一度大きな声で!バイブをマンコに捩じ込んで欲しいのか?」
俯きもう一度顔上げて部屋に響く声でそれを口にした…
徹は頷き達也は触らせて頂きます!と言わせて漸く触らせてた…両手で包むようにチンポを触って…
「はあはあ…す、凄い…大きくて…か、硬い…あっ…熱い…はぁほ、本物…」
ヒクヒク動くチンポを撫で掴んで顔を近づけて…
「はあはあ…と、徹様…く、口でご奉仕させてください!」
「……歯を立てたら浣腸だからな?」
言葉にコクコクと頷き返事をして舌を出してチンポを舐め始めた…達也はソファーに腰を下ろして肩を落とした…
昨日打ち合わせの後その手の官能小説から色々抜粋して言葉を変え囁いた…なんとかなったとホッとして顔を上げると拓哉が手招きしていたのでベッドに近寄ると…もうチンポに夢中になって媚薬効果もありこちらの声は聞こえて居ないが小さな声で…
ニヤニヤして…
「お前素質あんじゃねぇ?ププッ!大根役者の?」
「はあ…勘弁してくださいよ〜もうやってて恥ずかしくて…死にそうですよ…」
「ふ!でも…見事に嵌めたな?あとは分かってるな?俺は一度出て行く少し用事があってな…夕方には戻って来るから…」