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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
ベッドを降りて徹を見てニヤと笑うと出口を指して自分に向けてそのあと達也を指した…徹は小さく頷き…そっと出て行った…

テーブルから立ち上がりソファーに座り直したがその間も香織はチンポを離さない…

呻くことも言葉も発しないままフェラ奉仕を受けていた…

達也は跪いていた香織のそばに戻ってしゃがみ横から…

「ふふ…毎日バイブをそうやってしゃぶってオナニーしてたんだ?そのまんまじゃ徹はずっと出してくれないよ?仕方ない俺が少し手伝ってやるよ…服脱がしてやろう!見たら興奮するかもしれないぞ…ほら?」

後ろからボタンを外しシャツを脱がしてスカートもずらして抜き取る…達也にされるままに脱がされてブラとパンティと靴下だけにされた…

「あと10分で徹を満足させられなかったらお仕置きだからな?」

そう囁いてブラのホックも外し取り除きパンティも脱がして行こうとすると流石に脚を閉じて抵抗した…

パシ!パシ!とお尻を平手打ちして…

「ほら!脚開け!」

ビクビクと身体を震わせ…

「クチュ…はあ…やぁ…ひっ!イタ!ひっ!あっ!ああ!」

叩かれて脚開けパンティを降ろしてそれを見るともう絞れば垂れるくらいに濡れていた…

「なんだこれ…スゲー濡れてんじゃん!うあ!ションベン臭え!」

後ろで香織をなじりパシパシとお尻を平手打ちする…
フェラしながら言葉でなじられお尻を平手打ちされて感じていた…腰が動くようになって乳首は真っ赤に充血して勃起していた
床には愛液が脚を伝い滴っている…

「5分切ってるぞ?満足させられなかったら浣腸だからな?」

「クチュ…ひっ!そ、そんな!んぐ!」

徹が口にチンポを押し付けて塞いだ…香織は口に含んで舐め吸う…竿も手を動かして射精を促すがヒクヒク動くが一向に出してもらえない…涙目になって徹を見て懇願するように顔を振ってチンポを刺激する…

まだ大丈夫だったがバイブをしゃぶっていた香織はそれなりのフェラだったがクラブメンバーには遠く及ばない物だった…

ホントに変態らしい…拓哉は間違いと自信があったみたいだったが2人は半信半疑だった…目の前の女の性癖が信じられないがある事は知っていても実物を見るの初めてでしかもまだ処女…
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