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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
浣腸をしてもいいが出来ればそんな物は見たくない…それをする…達也はイチジク浣腸を二本と首輪とリードを用意してテーブルに置いて…

「もう残り時間は無いぞ?ペットの証に首輪つけてやるよ?」

首にそれを付けてリードを持ちカウントダウンを始めた…
チンポを必死になってフェラをするが虚しくタイムアップの声が聞こえて…

「終わりだ…ほら!さあ!香織…大好きなお仕置きの時間だ…」

リードを引いて徹のチンポから引き離した…

「ひい!はあ…お、お願いします!た、達也様!徹様!か、浣腸は…ゆ、許して!お願いします!ほ、ほかの事ならなんでもしますから〜お願いします!」

2人の間で泣きながら懇願する…

「ホントになんでもするのか?」

「は、はい…」

「ようし!なら四つん這いになって散歩しよう…香織は俺のペットだ…いいな?」

「……は、はい…さ、散歩って…」

達也はニヤと笑うと…

「決まってるだろ?外に行くんだそのまんまで…」

目を見開いて固まる…身体の中で燻り続けどうにかして欲しいほどの疼きをずっと我慢してフェラ奉仕の興奮でさらに拡大しおかしくなりそうだったが浣腸と散歩の二択に凍りついた…

四つん這いで達也を見上げて…笑う…

「……そ…そん…な…お願い…ゆ、許して…」

「……なら猶予を与えてやるよ…俺達の性奴隷になる事を誓って呼ばれたらここに来る事を誓って貰う!ビデオカメラの前でチンポを頬ずりしながら俺達に誓え…」

「…は、はい!誓います!だから…」

用意してあったビデオカメラを向けて録画ボタンを押し四つん這いで徹のチンポに頬ずりさせながらカメラを向けた達也に向かって何度も言い直しをさせられて録画が終わると…

「これでお前は俺達三人の奴隷だ…嬉しいか?」

「は、はい…ご主人様!あっあっああ!」

「まずはその臭いマンコを綺麗に洗ってやるよ!四つん這いのまま這って来い!ほら!」

リードを引かれて奥の浴室に連れて行かれた…2人はイチジクは持って裸になって達也のチンポを香織の顔の前でヒクヒクと動かして…

「今日から2日コイツで可愛いがってやるからな?嬉しいだろう?」

「はいぃ!う、嬉しいですぅ!ご主人様!」

身体の中で燻り続ける欲求と奴隷にされた興奮に酔って行く…
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