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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
予定より簡単に堕ちて行く香織に呆れて四つん這いの香織を浴室に連れて行く…

もっと抵抗すると予想して媚薬と手管で狂わせて堕とすつもりだったが半分アドリブを入れ浴室の中に用意した拘束具に両手脚を広げた状態で香織を大の字にして背中に徹前に達也が立って…

「ふふ…凄い格好だなぁ?今から俺達が綺麗にしてやるよ…」

洗面器にお湯を入れ泡立て器で泡を手に取って2人で片手づつ撫でるように泡と一緒に手を愛撫するように動かして行く…恥ずかしさに震えていたビクビクと身体を動かして…

「ひっ!ああ!な、何…ひい!う、そ…ああ!な、なんで…」

2人が同時に左右から今まで使って来た手のタッチを駆使して媚薬で火照る身体に触れて来たから香織は悲鳴を漏らした…

「ひい!き、気持ちいい〜ああああ〜こんな!こんなの!し、知らない〜気持ちいい〜」

「香織!うるさい!洗って感じてるのか?」

「あっああ〜だ、だって!ああ〜こんなの…我慢出来ないです〜ごめんなさい〜うあああ〜」

2人は胸とマンコ以外の場所を撫で洗って行き間違いなく初めてなのに凄い反応を示す香織をなじりながら洗う…

飲んだ媚薬の効果の凄さが良く分かる…拓哉から効果の程は聞いていたがそんな物が本当にあるのかと思っていたがクラブの性質上あっておかしくないとも思っていた…

2人が両脚を下から撫で上げ付け根まで手を動かすと腰を動かしてマンコから愛液が溢れているのが見えていた…もちろんそれも交互になじり2人は上下に撫でるのを達也が下から動くと徹は上から動くと言う風に脚と達也はお腹徹は背中を執拗に洗い撫でて香織はビクビクと痙攣して…

「うあああ〜来ちゃう〜凄いのが来ちゃう〜ひいいいい〜ご、ご主人様〜香織もうダメです〜イク〜いっちゃう〜うひいい〜もうダメいっっっくうううう!!」

身体を揺らして処女のまま手だけでエクスタシーに達した…
2人は痙攣する身体に手を這わせて香織を狂わせて行く…数回悲鳴を上げ処女とは思えない絶頂を見せて達した香織にトドメ刺すつもりでさらに手を動かし達也は乳房を揉み絞り徹は腕を泡だらけにして香織の股間に通してマンコとアナルを通るように腕を前後に大きく動かした…達也も香織のエクスタシーの寸前に乳首を摘み捻り上げ引っ張った…
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