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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「いや…多分明日になったらまた半分以上は元に戻ってると思う…セックスの良さは覚えたからな…これからだろ…」

2人は香織を起こした…

「起きた?ご飯あるからさ…食べな?」

スッと抱いてソファー連れて行く…
座った香織はさっきまでの2人とは思えずキョトンとしていた…2人は苦笑して…

「何?まだ奴隷香織がいいの?俺たちは普段はこんなだよ!ほら!食べて?ここの寮よりうまいし…」

「…あっ…ありがとう!頂きます!」

お茶を出してやり2人はハーブテイを飲んでいた。食べ終わって…

「拓哉さんから俺たちに説明しろって言われてることがいくつかあるんだ!」

「……説明?」

「うん!先ずはここの事を外部に口外しない事!もししたら全て揉み消されて香織は…多分行方不明って事になるなるかな…同じ趣味の親父に買われて一生飼い殺しになるらしいから…俺たちもそれは一緒!それと今日香織の部屋変わってるから前に居た人は別の部屋に移って貰ったからさ…ラインかメールでここに来る日を知らせるから…ここに来る扉が移った部屋にあるんだ…前の人は知らないけど…こっちからしか開かないし…その連絡は他人に絶対に知られないようにして!知られたら休学して俺たちよりえぐい親父たちに懲罰受けて貰うことになるからさ…前に居た人は病院送りにされたらしいから…気を付けて!これも俺たちも一緒!あとして欲しい事あれば要望には応えるよ?今日のは基本言葉責めとソフトだったけど…ハードも別の部屋で出来るし…なんかある?確かレイプ願望あるんだろう?それも可能だけど…?質問あればどうぞ?」

「あ、あの…に、妊娠…し、ない?」

「ああ!するかもしれないね?でも大丈夫ちゃんと処理するから…それは俺たちの願望だからさ…そこは今言っても無駄!他は?」

それは終わりとばっさり話を切った…

「なぜ…色々知ってたの?絶対に知られないはずなのに…」

「ははは!まぁそう言う人間は臭いがするんだよ…それにバイブとか本ネットで購入してたろ?あとDVDも…調べられる専門部署があるんだ学校以外も色々と…夏まで俺たちが調教係で後は香織の好みの男性って言ってもちゃんと確認してプレイもして貰って相性が良かったらその人と楽しめばいいよ…そんな男子捜せないだろう?」
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