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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「俺たち見たいな少し趣味の違う人間同士をつなぐ為とその欲求を満たしてくれる場所だよ?だから願望はちゃんと言わないと…明日も2人でお相手するし…あっ!夜は拓哉さんだから覚悟して…あの人は普通にセックスしてもやばいからさ…凄かったろ?あれ?」
思い出してビクリと身体を震わせる…2人にバレないかと思ったが…
「今想像した?多分それ上回るよ…」
「真白くんは?なんで?」
「さぁ…卒業した先輩に…俺たちと一緒で何か違う人間としか…知らないんだ…滅多に相手はしてくれないよ…スゲー怖いし…」
「えっ?怖い?だって学校じゃ…」
「まぁ…凄いモテるしファンクラブ入ってる子…俺たちの学年は半分近くがそうじゃないかな?あれは表向き…俺たちはあの人が怖いしメチャクチャリスペクトしてる先輩かな?」
「……ビデオ…は?」
「ビデオ?ああ!記念だよ!欲しい?一応俺たちとの契約書見たいなもん?次の香織の飼い主が決まったら破棄するよ!」
「……ホント?」
「えっ?欲しいの?」
「あっ!ち、違うの!その…他の人に…」
「それは香織次第でしょ?」
「……呼ばれたら来ないといけないの?」
「いや?でも一度拒否したらもう二度と来れないよ?学校でも俺たち全然知らないし…何?もう来たくない?セックス気持ち良かったと思うけど…じゃあ!今からもう帰りなよ?俺たちは別いいよ?送ろうか?部屋も明日元に戻すしテープも今この場で破棄するよ!」
徹に言われ香織は動揺し…徹が今日一日置いてあったカメラからUSBを抜いてカメラと一緒に持って来た…
「これ!カメラには残ってないからさ確認して?USBはここで潰してくれたらいいし…どうする?香織次第なんだけども…」
言葉に詰まった…もうあんなバイブじゃあ満足出来ないのはわかってる…ここに来れば…
「あれ?香織?おーい!」
固まってしまった香織の前に手を出して振るとはっとして…
「どうしたの?早く確認して?USBも壊したの確認したら連絡入れるからさ?」
「……も、もう少し…そ、その…聞いてもいい?」
達也がニコリと笑って
「どうぞ?」
「呼ばれた時にそのあれだったり…どうしてもいけない理由があったら…?」
思い出してビクリと身体を震わせる…2人にバレないかと思ったが…
「今想像した?多分それ上回るよ…」
「真白くんは?なんで?」
「さぁ…卒業した先輩に…俺たちと一緒で何か違う人間としか…知らないんだ…滅多に相手はしてくれないよ…スゲー怖いし…」
「えっ?怖い?だって学校じゃ…」
「まぁ…凄いモテるしファンクラブ入ってる子…俺たちの学年は半分近くがそうじゃないかな?あれは表向き…俺たちはあの人が怖いしメチャクチャリスペクトしてる先輩かな?」
「……ビデオ…は?」
「ビデオ?ああ!記念だよ!欲しい?一応俺たちとの契約書見たいなもん?次の香織の飼い主が決まったら破棄するよ!」
「……ホント?」
「えっ?欲しいの?」
「あっ!ち、違うの!その…他の人に…」
「それは香織次第でしょ?」
「……呼ばれたら来ないといけないの?」
「いや?でも一度拒否したらもう二度と来れないよ?学校でも俺たち全然知らないし…何?もう来たくない?セックス気持ち良かったと思うけど…じゃあ!今からもう帰りなよ?俺たちは別いいよ?送ろうか?部屋も明日元に戻すしテープも今この場で破棄するよ!」
徹に言われ香織は動揺し…徹が今日一日置いてあったカメラからUSBを抜いてカメラと一緒に持って来た…
「これ!カメラには残ってないからさ確認して?USBはここで潰してくれたらいいし…どうする?香織次第なんだけども…」
言葉に詰まった…もうあんなバイブじゃあ満足出来ないのはわかってる…ここに来れば…
「あれ?香織?おーい!」
固まってしまった香織の前に手を出して振るとはっとして…
「どうしたの?早く確認して?USBも壊したの確認したら連絡入れるからさ?」
「……も、もう少し…そ、その…聞いてもいい?」
達也がニコリと笑って
「どうぞ?」
「呼ばれた時にそのあれだったり…どうしてもいけない理由があったら…?」