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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「ああ!生理は毎月あるからさその間はもちろん呼ばれないよ!用事がある場合は予め連絡くれたら大丈夫!ただ嘘をついて来ない時はもう来れないようになるかな?」
「……他にも人いるの?」
「少し前まで居たよ?もう新しい人とやってるよ…その人が終わったから香織を呼んだんだ…因みに俺たちは本命には出来ないからさ…ここにいる間は香織の主だけど…仮だからね…こっちの好みにはしないよ…色々なプレイして一番合うのを見つけてそれに合う人とペアになって貰うだけ…」
「…ど、どんな事を?」
「さぁ?俺たちの気分次第だから…分からない…決まってるのはセックスすること…だけ?」
「普通にも…そのするの?」
「あー!それはしないかな…俺たち一応拓哉さんからセックス技術を教えてもらったんだけどさ…俺たちの年じゃあ童貞かせいぜい普通にした事がある程度だったからさ願望あっても出来ないし出来るようになるにはそれなりにね…多分普通にすればプロよりうまいはずだけど…あっ!拓哉さんはたまにするけどあの人絶倫だから多分2日はずっと犯されて壊れるよ?前に見た事あるけど…惨劇だったし…」
「……」
「まだ聞く?無かったら自分で選んで?」
しばらく沈黙が続いて…
「こ、ここに来たい…」
ニヤリと達也の顔にゾクリとして無表情に…徹が
「なら…これはまだ破棄出来ないね?」
「…は、はい!」
「まだしたいの?」
「えっ?」
「濡れてるだろ?レイプして見ようか?」
徹が香織口を手で塞ぎテーブルを超えて達也が閉じて居た足を無理矢理開いてチンポねじ込んで少し濡れが少ないマンコ突き上げて行くとマンコからジワリと濡れてもうグチュと音が聞こえてくる…
「無理矢理されてこんなに濡れる!この変態!!中にまた出してやるよ!!」
ソファーに座ったままで突かれ手で塞がれた口には徹のが捻じ込まれ上下の口を同時に突かれ香織は達也の胸を押して居たが力は無く口に捻じ込まれたチンポが中で動き噎せそうになり唇からヨダレが垂れる…2人はソファーで香織の口とマンコに精子を放出して離れた。
達也がニヤリと笑って…
「んーここじゃリアリティに欠けるね?今度は外でしてあげるよ?」
ソファーに崩れて唇の周りにヨダレと少し漏れた精子を付けてまだヒクヒク痙攣しマンコから精子が溢れる。
「……他にも人いるの?」
「少し前まで居たよ?もう新しい人とやってるよ…その人が終わったから香織を呼んだんだ…因みに俺たちは本命には出来ないからさ…ここにいる間は香織の主だけど…仮だからね…こっちの好みにはしないよ…色々なプレイして一番合うのを見つけてそれに合う人とペアになって貰うだけ…」
「…ど、どんな事を?」
「さぁ?俺たちの気分次第だから…分からない…決まってるのはセックスすること…だけ?」
「普通にも…そのするの?」
「あー!それはしないかな…俺たち一応拓哉さんからセックス技術を教えてもらったんだけどさ…俺たちの年じゃあ童貞かせいぜい普通にした事がある程度だったからさ願望あっても出来ないし出来るようになるにはそれなりにね…多分普通にすればプロよりうまいはずだけど…あっ!拓哉さんはたまにするけどあの人絶倫だから多分2日はずっと犯されて壊れるよ?前に見た事あるけど…惨劇だったし…」
「……」
「まだ聞く?無かったら自分で選んで?」
しばらく沈黙が続いて…
「こ、ここに来たい…」
ニヤリと達也の顔にゾクリとして無表情に…徹が
「なら…これはまだ破棄出来ないね?」
「…は、はい!」
「まだしたいの?」
「えっ?」
「濡れてるだろ?レイプして見ようか?」
徹が香織口を手で塞ぎテーブルを超えて達也が閉じて居た足を無理矢理開いてチンポねじ込んで少し濡れが少ないマンコ突き上げて行くとマンコからジワリと濡れてもうグチュと音が聞こえてくる…
「無理矢理されてこんなに濡れる!この変態!!中にまた出してやるよ!!」
ソファーに座ったままで突かれ手で塞がれた口には徹のが捻じ込まれ上下の口を同時に突かれ香織は達也の胸を押して居たが力は無く口に捻じ込まれたチンポが中で動き噎せそうになり唇からヨダレが垂れる…2人はソファーで香織の口とマンコに精子を放出して離れた。
達也がニヤリと笑って…
「んーここじゃリアリティに欠けるね?今度は外でしてあげるよ?」
ソファーに崩れて唇の周りにヨダレと少し漏れた精子を付けてまだヒクヒク痙攣しマンコから精子が溢れる。