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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
ソファーに座り2人に眺められている…漸く焦点が合うと達也がティッシュを出して渡してくれる…

「また汚れたからさお風呂入っておいでよ!俺たちが綺麗にしてあげるからさ…」

頷くと立ち上がって少しふらつき徹が腕で支えてくれ浴室に入る…普通に洗ってくれるが…

「何?もしかして朝のあれ期待してるの?今日はもう終わりだよ…多分…さぁ綺麗になった…」

ベッドに連れて行かれて横になった…2人は…

「達也…残るか?」

「いや!お前残ってくれよ?俺は…」

「わかった…じゃあ!明日!」

着替えて部屋を出て行く…

ベッドから2人を見て居た香織に振り向いて…

「さてと…邪魔者はいなくなったし…」

そう言ってベッドに入ってくると…

「まだ足りてないだろう?」

柵に繋いであった枷を香織の手にして…

「あっ!終わりじゃ…」

「はっ?3Pはお終いってこと…今から俺がゆっくりいたぶってやるよ?」

唇に指でなぞって香織から離れてベッドを降りて棚の奥からアイマスクを出してベッドの香織に付けて棚からアナル棒を数本サイズの違うのを出しローションとクリームを用意して細長い瓶にローションを入れてアナル棒を入れてベッドの横に置き香織を折り畳むようにしてアナルにクリームをたっぷりと塗り脚を開いたまま枷を付ける…

「えっ!あっきゃ!や!そこはいや!ひい!あっ」

「終わったよ…キスの練習しようか?俺が教えてやるよ?」

「はっはい!と、徹様ぁ!」

唇を塞いで舌を絡めていると腰を揺すっている…三人の役割分担で拓哉はマンコを慣れてから開発し徹はアナルを達也は口とその他を受け持つことになっていた…

達也は自室に戻って明日以降の事を考え報告書を一週間分を出し纏めて居た…香織は拓哉が別で出すという…クラブで普通に恋人同士のようなセックスがいかにいいかを実感した一日だった…今頃徹はアナル開発の為香織を責めているはず…

朝…拓哉にあってから香織のところに戻る予定で夕方達也と拓哉で香織を抱き潰す…徹はクラブの雑用をこなしに達也同様部屋に戻る予定だった…

纏めて終わると音楽を聴いてそのままベッドで寝た…

徹は長い間舌を絡めて離すと…

「香織…そんな腰を振ってはしたないな…そんなに精子欲しいんだ?妊娠したいんだ?」
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