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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「ひ!ち、違う!あっか、痒いの!お尻が!あっあっ痒い!」
「ふうん!痒いんだ?掻いてやろうか?」
「はっあっあっ痒い!は、はい!掻いて下さい!は、早くぅ!」
「まぁ慌てなくてもいいよ?他で紛らわせてあげる…」
身体に指と唇を這わすがどんどん増して行く痒さに…
「痒い〜お願いします〜お尻掻いて〜お願いします!もう痒くて狂いそうなの〜」
「香織…ちゃんと言いな?どこ掻いて欲しい?ここ?」
徹はお尻に手を伸ばしてそこを掻いてやる…
「香織のお尻の穴を掻いて下さい〜早く!早くぅ!徹様ぁ香織おかしくなりますぅ」
もう痒くてなり振り構わず香織は叫んだ…
指を尾骶骨辺りから立てて滑らせアナルをカリカリと二、三回掻いてやる…
「ああ…早く早くぅ…ああああああ〜き、気持ちいい〜あっあっやだ!やめないで〜」
「ふふ!もっと掻いて欲しいだろ?」
「は、はい!はい!早く!おかしくなる!」
少し掻いた事でさらにそれが増したんだろう。徹は足をVにして香織の頭の上の柵に繋ぎ直してマンコとアナルが丸見えの状態にした…香織は腰を揺すって懇願していた…
「ほら?掻いてやるよ?アナル気持ちいいだろう?」
「ああ〜いい〜気持ちいいあっあっもっともっと〜」
徹はクリームを指に付けてアナルの中にも塗る為反対の手で掻いては押してズブとクリームの付いた指を入れて中にも塗り込んだ…
「ひっいい〜ゆ、指が…やだ〜あっあっ痒い〜もっと掻いて〜アナル気持ちいい〜あっあっ」
少しづつ奥に指を入れそこにクリームを塗って行く…効き目は30分くらいだと聞いていた…クラブのメンバーには使用を禁止すると拓哉に言われている…オモチャの類も基本的に禁止だった拓哉の方針だと聞いていた…誠は多少使用したと言う…今回はこの道具類をフル活用していいと予め棚の中にある物の説明を達也と受けて居た…
表面上の痒みは無くなったが中が痒くなって…
「香織…どうした?」
「あっあっ!中が…中が〜いや〜」
「ははは…今度は中も痒い?どうする入れて掻いてやろうか?」
「ひい!そ、そんな!で、でも…」
マンコから溢れてヒクヒク動いているそれに吸い付き舐めた…
「あっあっ痒い〜うあああ〜いい〜ああ〜お尻痒い〜いやいい〜あっあっそこ!ひいいい〜」
「ふうん!痒いんだ?掻いてやろうか?」
「はっあっあっ痒い!は、はい!掻いて下さい!は、早くぅ!」
「まぁ慌てなくてもいいよ?他で紛らわせてあげる…」
身体に指と唇を這わすがどんどん増して行く痒さに…
「痒い〜お願いします〜お尻掻いて〜お願いします!もう痒くて狂いそうなの〜」
「香織…ちゃんと言いな?どこ掻いて欲しい?ここ?」
徹はお尻に手を伸ばしてそこを掻いてやる…
「香織のお尻の穴を掻いて下さい〜早く!早くぅ!徹様ぁ香織おかしくなりますぅ」
もう痒くてなり振り構わず香織は叫んだ…
指を尾骶骨辺りから立てて滑らせアナルをカリカリと二、三回掻いてやる…
「ああ…早く早くぅ…ああああああ〜き、気持ちいい〜あっあっやだ!やめないで〜」
「ふふ!もっと掻いて欲しいだろ?」
「は、はい!はい!早く!おかしくなる!」
少し掻いた事でさらにそれが増したんだろう。徹は足をVにして香織の頭の上の柵に繋ぎ直してマンコとアナルが丸見えの状態にした…香織は腰を揺すって懇願していた…
「ほら?掻いてやるよ?アナル気持ちいいだろう?」
「ああ〜いい〜気持ちいいあっあっもっともっと〜」
徹はクリームを指に付けてアナルの中にも塗る為反対の手で掻いては押してズブとクリームの付いた指を入れて中にも塗り込んだ…
「ひっいい〜ゆ、指が…やだ〜あっあっ痒い〜もっと掻いて〜アナル気持ちいい〜あっあっ」
少しづつ奥に指を入れそこにクリームを塗って行く…効き目は30分くらいだと聞いていた…クラブのメンバーには使用を禁止すると拓哉に言われている…オモチャの類も基本的に禁止だった拓哉の方針だと聞いていた…誠は多少使用したと言う…今回はこの道具類をフル活用していいと予め棚の中にある物の説明を達也と受けて居た…
表面上の痒みは無くなったが中が痒くなって…
「香織…どうした?」
「あっあっ!中が…中が〜いや〜」
「ははは…今度は中も痒い?どうする入れて掻いてやろうか?」
「ひい!そ、そんな!で、でも…」
マンコから溢れてヒクヒク動いているそれに吸い付き舐めた…
「あっあっ痒い〜うあああ〜いい〜ああ〜お尻痒い〜いやいい〜あっあっそこ!ひいいい〜」