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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
少し舐めると過敏に反応する…視覚を奪った事が功を奏した…
しかし香織はそれどころじゃなくもう我慢の限界まできて居た…
まだ塗って10分も経っていない…

「もう…もう…ダメ!ああ〜な、中を掻いて下さい〜お願いしますぅ!アナルの中を掻いて〜」

「いいぞ?ちょうどいい物があるから…」

ローションに沈めてあったアナル棒の一番玉の小さいやつを取り出した数珠繋ぎのそれをアナルに当てて…

「ひい!な、何!あっあっひいいい〜お尻気持ちいい〜はっはっああああう〜んむ〜そ、そんな!ひい!」

20センチ近い玉を入れ回すようにゆっくり沈めて行き…一気に引き抜く…

「うんう〜ん!あっひひいいいい〜気持ちいい〜うは〜〜」

タオルをベッドに敷いていざと言う時の為の用心をした。

違うのを出し同様に沈めて行くと香織は呻きズボッと引き抜くと絶叫する…

徹は4本の大きさの違うアナル棒を順番に入れてその中で一番大きな玉を入れて引き抜くと…

「あっひひいいいい〜出ちゃう〜出ちゃう〜うあああああ〜気持ちいい〜」

5本目を使うことをやめた…慌てても意味ないと拓哉に釘を刺されていた…メンバーの開発もゆっくりと進めている…まだ触って揉む程度だ…

一本目のアナル棒にクリームをたっぷりと塗ってそれをアナルに回して中にクリームを塗って行く…そして三番目を入れて…

「少し疲れたから休むからな?香織アナル気持ちいいだろう?」

「はっはっはっはっひっ?はひ!アナル気持ちいい…」

「慣れたらチンポ入れてやるよ…アナルにも精子注いでやるからな?」

「ひっ!はっはっそ、そんな…ひっ!はっあっあっ!」

耳元で囁いて唇を塞いで舌を絡めた…全部で6本あったアナル棒の半分以上を簡単に呑み込む…クリームのおかげなのか…元々素質があるのか…初めてアナルセックスをした時の梨花の乱れた姿を思い出した…

香織はアナル棒を入れたまま痒みが再燃して狂ったように掻いてと徹に懇願していた…

アナル棒の持って指をマンコに2本入れクリトリスを軽く吸いアナル棒と指を動かしてやった…

「はっはっうっひいいい〜だめぇぇああああ〜気持ちいい〜〜はあううう……いっ!いい〜あっひひいい〜そんなのだめ〜おかしなる〜香織おかしくなる〜ひいいい〜もう…もう…いっ!イクイク!!いや!いっちゃう!」
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