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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
脚が痙攣し始めて口を離し指でスポットを当て擦りアナル棒を激しく動かして…

「香織!イケ!アナル責められイケ!ほら!」

「うあああああ〜いい〜香織アナル突かれていっくうう!ひひいい〜凄い〜いっっっくうううう〜ひっはっいや〜〜出ちゃう〜ひい出ちゃう〜」

バシャ〜〜ブシュッブシュッシャシャ

アナル棒を一番奥から引き抜かれ指も抜くと飛沫を上げて潮を吹きエクスタシーに達した…

手、脚の枷を外し目隠しを取りヒクヒクと痙攣する香織を置いてアナル棒を全て消毒液に漬け浴室でも洗い新しい消毒液を入れて戻ると腰の下に敷いたタオルで香織のアナルとマンコを拭いてやりアナルには別のクリームを塗って指で中も塗って指を抜き手洗いを済ませてペットボトルを2本持ってベッドに入った…

「ほら?飲んで水分補給!」

「あっ…ありがとう!」

「シャワー浴びて今度こそ就寝しよう…明日も一日中調教だから…」


泥の様に眠りにつく…夢ではない事を祈って…

達也は朝早くに起き用意をしてクラブに入った…調教部屋を覗くと2人はまだ寝ていた…そっと部屋を出て上の部屋に入ってコーヒーを入れて口を付けてPCの画面を見る…

1時間ほどすると拓哉が入ってきて用意してあった朝食を取りに来た…

「よう!大根役者!おはよう!」

「おはようございます!って拓哉さん!!もう勘弁して下さい!」

「ふっ!もう少し待っててくれ…軽くでやめたから…摩耶送って戻ってくるから…徹は下か?」

「あっ!はい!俺が早くに来たんでゆっくりで大丈夫です!」

笑って部屋を出て更に1時間ほどして戻って来た…

「で?どうだった?」

「もう完璧に変態って感じですね…セックスの快感は知ったので残りたいと…あとSM系には全く興味がなかったので付け焼き刃でやったんですけど見事ハマった見たいです!言葉責め中心のソフトなのですけど…最後にソファーでレイプ見たいにしたんですけど…すぐ感じてましたね…俺らのはイマラチオでも平気みたいです…浣腸には相当な拒絶を見せてました!半失神の隙にやりましたけど…だから徹が夜アナル責めてると思います…来る途中…」

ドアが開いて徹が入って来た…2人に挨拶をして

「香織をベッドに繋いでますんで戻ります…達也終わったら来てくれよ?あっ!アナルは多分好きな方と思います!」
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