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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「??何か問題でも?」

「……知ってるんだろう?」

「もちろんです!ですが学園内ではまず間違いなく!そして昨日の結果を報告させましたが…既に昨夜事が終わった後に本人に確認を取り追い出すような形で話した結果本人の意思で残る選択をしました!証拠テープと昨日の事を記録した物を既に用意してありますが本日其方にお渡ししましょうか?」

「……ああ!静君の次は香織ちゃんか…」

「静の件は納得して頂いたはずです!仮に糸山のそれが間違えていたなら私を処分して頂いて結構です!!このクラブのリーダーとしての判断を的確にしたつもりです!もちろん静の事についても!!」

「……もちろん!それは当然だが…君は間違えないだろうね…わかった!其方は対処しよう!ところで新しく入った学年の選択はもう済ませたかな?」

「ええ!次のリーダーになり得る2人と私の3人で既に4名を選択してありますが…其方は達也がリーダーになる前にこちらに連れて来る予定なので私が時期を見て来た際にご報告させて頂きます!」

「…そうか…わかった!こちらの意向は受けて貰えるかな?」

「内容によります!例えば…誰誰は入れるな…入れろはお聞き出来ません!責任を負うのはこちらですので…仮にそちらで対処すると言われた場合もクラブの秩序を乱す外因となり兼ねず…それを要因とした物事が起こる可能性がありそれも受けれません!受けれるのリーダー選択の推薦を私達が入れる事だけです!」

「……見事に全てを塞いだな?わかった!報告は以上かな?」

「いえ!警察庁警務部と警視庁警務部のそれぞれの長と面談させて頂きたいのですが…」

「…警務部?SPを付けたい人間が学生に居るのかな?」

「学生ではなく…静に夏以降に…ただその人間を選ぶのはこちらでしたいので…海外の傭兵をとも思いましたが…私の独断ですることではないので日本のSPを…」

「……説明して貰えるかな?」

「はい!静をこちらに来て貰う条件をご存知だと思いますが…その男に2人愛人がいます!どうやらそちらに情報が流出した可能性があります!学生の私達にそれは不可能です!だとしたら…言いにくいですがそちらからのリークしか有りません!唯一瞳から彼氏にそこからの可能性を考え徹底的に調査しましたが…まだ何も…こちらなら私の責任なので最悪傭兵を独断で入れ晶には私が制裁を…と…」
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