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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
身体を仰け反らせ悶絶する身体を達也の手が這い回り意識が朦朧となるがすぐに徹の激しい突き上げで覚醒しもんどりうちながら悲鳴を上げた…
何度も狂うほどのエクスタシーに追いやられて達也が這い回る手を離しアイマスクを取って香織から離れると徹は…
「はっ出る!香織!顔にかけてやる!口閉じてろよ!はっ出る!」
子宮をズンと突かれ引き抜かれもう声も出ない代わりに抜けたマンコからは潮を腰を跳ね上げて放物線を描いて数回飛んだ…
すぐに香織の顔に精子をぶちまけて顔を汚した…
「あ…あ…はっ…あ…う…」
精子を顔に浴びて鼻腔に匂いが抜けて汚される快感にビクビクと何度も身体を痙攣らせて意識を飛ばした…
「はあ…はあ…スゲー気持ち良くなってるな?2人がかりだとヤベェわ…」
「はは…俺このあと拓哉と3Pだし…香織洗って運んだら行っていいぜ?その前に色々後の事決めとくか?」
2人は香織を優しく抱いて丁寧に洗ってマッサージもしてやりバスローブに包んでベッドに寝かせた…それをやりながらいくつか決めて徹は着替えて部屋を出た…上に行って部屋を覗くと…既に拓哉が座ってコーヒーを飲んでPCを眺めてたまにテンキーを叩く…こちらを見ずに…
「徹か?こっち来て座れよ?」
「あっ!お疲れ様です!はい!」
「お前最近何考えてる?クラブではまぁ問題無い見たいだが日常生活が疎かになってる…」
「……全部バレてますね?リーダーは達也でしょ?今の自分じゃ到底及ばないから…」
拓哉がPCから目を徹に向けて睨む…
「くだらない…そんな事か…ここでの劣等感を日常生活に及ぼして…」
「……」
「最初にお前たちを連れて来た時上層部も他も皆始めから達也をと言ってた…知ってるな?が俺は即断しなかった…なんでだ?」
「えっ?なんで?って………すいません!分かりません!」
「はあ……元々どっちがリーダーでもいいレベルになると分かってたからな…2人で競り合えば良い成長をすると思ってたんだよ…実際2人ともリーダーでも構わない…俺の一存じゃ流石にそれは無理だ…お前達也と競り合う気が無いのか?それなら確かにリーダーは達也だな…達也は競り合う気満々だったがな…」
そう言って拓哉はPCに目を戻した…
何度も狂うほどのエクスタシーに追いやられて達也が這い回る手を離しアイマスクを取って香織から離れると徹は…
「はっ出る!香織!顔にかけてやる!口閉じてろよ!はっ出る!」
子宮をズンと突かれ引き抜かれもう声も出ない代わりに抜けたマンコからは潮を腰を跳ね上げて放物線を描いて数回飛んだ…
すぐに香織の顔に精子をぶちまけて顔を汚した…
「あ…あ…はっ…あ…う…」
精子を顔に浴びて鼻腔に匂いが抜けて汚される快感にビクビクと何度も身体を痙攣らせて意識を飛ばした…
「はあ…はあ…スゲー気持ち良くなってるな?2人がかりだとヤベェわ…」
「はは…俺このあと拓哉と3Pだし…香織洗って運んだら行っていいぜ?その前に色々後の事決めとくか?」
2人は香織を優しく抱いて丁寧に洗ってマッサージもしてやりバスローブに包んでベッドに寝かせた…それをやりながらいくつか決めて徹は着替えて部屋を出た…上に行って部屋を覗くと…既に拓哉が座ってコーヒーを飲んでPCを眺めてたまにテンキーを叩く…こちらを見ずに…
「徹か?こっち来て座れよ?」
「あっ!お疲れ様です!はい!」
「お前最近何考えてる?クラブではまぁ問題無い見たいだが日常生活が疎かになってる…」
「……全部バレてますね?リーダーは達也でしょ?今の自分じゃ到底及ばないから…」
拓哉がPCから目を徹に向けて睨む…
「くだらない…そんな事か…ここでの劣等感を日常生活に及ぼして…」
「……」
「最初にお前たちを連れて来た時上層部も他も皆始めから達也をと言ってた…知ってるな?が俺は即断しなかった…なんでだ?」
「えっ?なんで?って………すいません!分かりません!」
「はあ……元々どっちがリーダーでもいいレベルになると分かってたからな…2人で競り合えば良い成長をすると思ってたんだよ…実際2人ともリーダーでも構わない…俺の一存じゃ流石にそれは無理だ…お前達也と競り合う気が無いのか?それなら確かにリーダーは達也だな…達也は競り合う気満々だったがな…」
そう言って拓哉はPCに目を戻した…