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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
しばらく拓哉のテンキーの叩く音だけが響いて徹はそれを見ていた…が…

「……まだ…間に合いますかね?」

「……決定にはまだ2ヶ月残ってる…」

PCを見たままでそう答えてくれる…

「はい!あの…ありがとうございました!!失礼します!」

「……頑張れ!」

徹は頭を下げて部屋を出て笑いが溢れる…早足に自室に戻るとPCを開いてポッケからUSBを取り出して差し込む…俺スゲー単純!ププッ!

拓哉はPCを閉じて調教部屋に入って行くと香織はベッドで寝ていた…達也は使ったものを整理して消毒液に入れて所定の位置に戻して振り返って…

「あっ!お疲れ様です!もう終わりますので…」

「ああ…ゆっくりやれよ…」

2人は声を落として拓哉はソファーに座って手に持っていたコーヒーを飲み干してテーブルに置いた…

向かいに達也が座って軽い報告を受けた…

「…あのチェアー使うか…それと明日以降は簡単にイカせるな焦らして焦らして我慢させろ…」

「はい!チェアーってあのリクライニングチェアーですか?」

「ああ…効果は絶大だぜ?試しに懇願して焦らした後入れて見ろよ10分保ったら100万やるよ?俺も来た当初に梨花だったかな?試して速攻出しまくったな…まあ相手もヨガリ狂うけど…」

2人で打ち合わせをしてまだ寝ていた香織を優しくそっと抱いて拓哉がチェアーに乗せて手足を拘束して香織が目覚めるまで達也が色々と話してると香織が起きた気配にすぐに香織を目隠しした…

「やっと起きたの?今から香織の身体を開発するから…立派なマゾ奴隷にしてやるよ?」

拓哉はすぐ横に機械を操作してパットを達也に渡して香織の内腿に左右二枚づつと下腹の子宮の辺りに左右二枚づつ乳首にも貼って目で拓哉に合図するとカチカチと電源を入れ最小の力で作動させる…

10分ほどすると拓哉がまた機械を操作して場所ごとに力のレベルを操作して香織に…

「これ終わったら拓哉さんが相手してくれるから頑張れよ?途中で根を上げたらお仕置きだからな?」

「はあはあ…はいぃ…達也様ぁ…はぁはぁ」

拓哉の機械操作を横で見ていた…メンバーには絶対に使うなと説明を受けた時に念押しされた…鍵のかかった場所から出して来た時はただの箱で数個のメモリ付きのダイアルとスイッチが同じ数あるだけだった。
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