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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
二回目にダイアルを回す時はそれぞれ付けた場所ごとに違うレベルに設定した…既に呼吸を乱して居たがまだまだだと拓哉が首を振る…

「はぁはぁ…あっあっあっああああ!ち…乳首が…あっあっあっああああ!な…中もおかしい…あっあっあっあああぁぁぁ〜」

「……凄いですね…?貼ってあるだけで…」

「ああ!間違い無くほっとけば発狂するな…無理させれば精神崩壊して病院送り確実だからな…危険だから封印してあったんだ…」

「…マジですか……」

「まだ大丈夫だからいいけど限界まで来たら入れてやれよ…全部吸い取られる前に逃げろよ?……まぁ逃げられたらの話だけど…」

もう香織にはこちらの声は聞こえて居ない絶え間無く声を上げ達也の名前を連呼して入れて欲しい…乳首触ってと喚く…

「ああ〜達也様〜達也様〜マンコに達也様のチンポください〜……香織狂う〜お願いしますぅう!乳首も早く触って〜チンポください〜」

達也は耳元で

「香織…俺の子孕む気になった?もう受精してるかもな…徹か俺の子…」

「ああ〜早く何とかして〜ひっ!いや〜妊娠したくない〜チンポください〜お願いしますぅう〜香織狂っちゃう〜受精いや〜!」

拓哉がコントローラーを操作して香織を倒して足を左右に開いてマンコを晒した…

「達也…そんな事をしなくても大丈夫だ…見て見ろよ…スゲーぜ?」

拓哉の所に行って指差す方を見るとマンコが開いて生き物のように激しく動いて愛液を中で溢れてさせて割れ目から滴り落ちる…

「体外ポルチオを覚えていたらこんなもんじゃないけどな…そろそろ限界だろう…どうする生で行くか?今回はゴム付けもいいぜ?10分百万だ…お前今日何回出した?」

「まだ朝一発出しただけで…ゴム付けて…いえ…生で行きます!中出しになりますけど…拓哉さんもやるんですよね?」

「ああ!俺はこれ終わったあとベッドでやるよ…感度も上がってイキ地獄だろうよ…夜中まで失神もさせないで抱く!途中参加したかったら好きに入って来いよ?」

「俺のはそのままでやるんですか?」

「アホか!ちゃんと膣洗浄するさ…棚にあったろうが?」

「えっ?どれですか?」

「お前らどうやって2人で相手してたんだ?」

「口とマンコで出して風呂入れて交代したりしてました…」

「もうそれはやめとけ不衛生だから…香織にも良くない…」
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