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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
終わったら見せてやるといい…

「ほら!さっさとフェラさせて入れてやれよ!勃ってるならそのまま入れてやれよ…」

「じゃあ…少しフェラしてもらいます…」

チェアーの高さを調整して顔にチンポを出して…

「欲しいんだろ?舐めろ?」

目隠しされていたのを外してやると舌を出して舐め頭を抱えて口にねじ込み勃起すると拓哉を見て香織の足元に回り込むと高さを調整してくれる…

「達也入れてから乳首のパットも外して好きに触ってやれよ?どうせ失神は出来ないからな…」

頷き見たこともない程蠢くマンコにチンポを当てるとヒダに吸い付かれて

「ひっひっああ〜チンポ〜達也様〜チンポください〜ひっああ〜あっあっあっ」

そのままズブブと入れて…

「うあ!な!ぅうああ〜や、やばい!くっくっはっ!き、気持ち良すぎて…も、もう!ぅう!クソ!」

「うあああああああ〜チンポ〜気持ちいい〜達也様〜もっともっと〜メチャクチャに突いて壊して〜香織のマンコ壊して〜もうダメェェいっっっくっっうううううう!!」

1分保たずに数回突いてエクスタシーの波にチンポが晒されて根元を締め上げて抜けずそのまま…

「はっ出るぅう!!」

それを見て笑いレベルを二つ上げる…

「達也!乳首も忘れるなよ!」

「ぅう…あは…いい…うあああ!ちょ!」

達也は乳首のパットを腰を震わせて外してそれに吸い付き指で捻り上げた…突く間もなく膣壁に扱かれで二回目の射精に追い込まれ拓哉がレベルを上げた為にあり得ない程に気持ち良すぎて…

「うあああ!また!出るぅう!ああ〜うう!ぬ、抜けない!!うあ気持ちいい!!けど…はっ出るぅう」

3分で6回も射精し突くことは出来ないので腰を回すしか手が無かった…

狂ったようにエクスタシーを叫び射精されると腹に潮を吹き途中失禁も繰り返してチェアーの下は水溜りが出来ていた…

強制的に射精をさせられて身体の上で呻き何とか乳首を触ることは忘れなかったが

「うあ……もうダメ!!た、拓哉さん…もう…と、止めて!」

「情け無いな…お前…チッ仕方ない…」

電源を切ると香織は事切れて涎を垂らして白目を剥いていた…
ふっと緩んだマンコから足をガクガクさせて抜き座り込んでしまった…

「はっはっはっ…や、やば過ぎ…はぁはぁ」
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