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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「1分持たずに出したな?腰を抜かしたのか?あはは!で?何回吸い取られた?」

「はぁはぁ…た、多分七回か八回…メチャクチャ気持ちいいけど…はぁはぁ…抜けないし…回すしか…もう俺すっからかんですよ……」

「あははは!最高記録を更新したな?とりあえず立てるか?」

「あっ…は…はい!……ふう!」

立ち上がって腰に手を置いて顔を俯け大きく息を吐いた…

「よし!じゃあお前の中から出てるけど膣洗浄のやり方教えてやるよ…」

付いて行き棚にあった箱から哺乳瓶の吸い口の長い物と密閉された水と容器が入っていて水を容器に入れ長い吸い口で蓋をしさらにボトルを閉めて…

「これをマンコに入れて容器の中にある精製水を容器を握ると…この部分に無数の穴が開いていてそこから出た水で中の物を洗い流すんだよ…あれだけ出したから二回もやれば大丈夫だろう…

失神したマンコにそれを入れて容器を潰すように握る…コントローラーで香織を立てると精子と水が流れ落ち終わると容器にもう一度水を入れ中を洗浄する二回目でほぼ水になった…

詳しく説明を加えてくれる…それを聞いて拘束を解いて浴室に拓哉も一緒に入り香織を達也に任せて自分の身体を洗って浴槽に浸かって達也から香織を受け取りマッサージを丁寧にしながら…

「徹にもやらせてみるか?そのあと俺が日を置いて2人に見せてやるよ…面白いかもな…どうだ?こんな機会は今年だけだぞ?来年以降は俺が居ないから出来なくなる物が多数あるからな…」

「それは見たいしやらせたいですけど…俺がリーダーになってから出来なくなる物が?」

「当然だろう?ここの歴代リーダーで俺よりここに影響を与えた人間は皆無だよ…上の指示する内容に是非は言えないんだからな?従うしかないのさ…俺は…ちょっと本気出したから多少の改革を出来たし…今お前ら惚れた腫れたで相手選択させてるだろう?あんなの前は絶対不可能だったんだよ!俺が居なくなったらダメな物が多数あるからそれを引き継いで俺はお役ごめんさ…」

「それって一体……」

達也の言葉を遮り…

「よし!終わったぞ出るから香織連れて行け!その話はお前がリーダーになれたらしてやるよ?徹…競り合うらしいぞ?くだらん事は俺がさっき徹から取ったからな?」
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