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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
ニヤッ徹笑い香織を達也に任せて浴槽から出て行く…達也は今朝聞いた内容を忘れる事にした…

ベッドに降ろして1時間は休ませてやれと拓哉はソファーに座った…

「俺は容赦なくやるから他のマゾ開発はお前らがやれよ?でないと俺のになって次がなくなるから…それとあれはお前らは使用禁止だ…ここで今回使ってる物も今のメンバーと後輩たちにも使うな!使うのに色々決まりがあるから間違って使えばここに居られなくなるぞ?」

「はい!」

「徹にも言っといてくれ…それと香織の部屋は少し特別になってる。部屋からはここに勝手に入れない…こちら側からドアを開けてやらないとな…明日以降の打ち合わせをしておけよ?香織は火曜木曜の夕方からと土曜の朝からの固定だ火曜木曜は俺たちでローテ…土曜は2人づつペアでローテだ!組み合わせは…お前ら2人…それと俺がどっちかとだな…それと他のメンバーに今のやってるの一つでもやったら公開処刑にしてやるからな?あっちは大事に育てる…これは付録のオマケだ…優先するのは向こうだ!」

「はい!俺も上の方が好きですし…」

「…の割には違和感なくやってるじゃないか?まあ付け焼き刃だろうけど…今日までは快感を味わってもらってあとはマゾ開発を進めていけよ…参考資料もあるから見ておけよ…ちょっと引く内容だったが…」

「徹ともそう話てたんです…今日調べてくれと言っといたところだったんで…無駄させないように連絡します!」

「ああ!資料は明日渡す!コーヒーでも飲むか…」

2人は1時間半を過ぎたところで香織を起こした…

「香織…凄かったろ?今度は俺と普通にセックスだ…さっきのは別として多分達也達にされてる方が好きになる…」

「あっ!ちょ…ちょっと待って!聞きたいことが…」

「ん?なに?」

「…に、妊娠したら…ど…どうなるの…?わ、私…まだ…」

「ふっ!そんな心配は要らない…お前奴隷契約したろ?あれは孕むことも前提の契約だ!今までここに居た人間で孕む人間は皆無だ!俺らの調教は完璧なんだよ…もしお前が孕んだらお前自身の責任だよ?俺達の命令に逆らったら間違いなく誰かのを妊娠する…お前はマゾだろ?その覚悟もなくここに残ったのか?達也!」

「はい!」
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