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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「もう一度こいつをそれに拘束しろ!さっきの倍は我慢させる!連れて行け!」

真っ青なってガタガタと震える…あんなのさっき以上にされたら…

「ま、待ってください…お願いします!!」

「……達也!」

「香織!来い!」

達也は腕を掴んでベッドからチェアーに拘束するまで懇願して涙を零した…

「なら…」

囁く言葉に言えずにいるとパットが付けられて行く…香織は2人に…

「…か、香織のマンコに…妊娠するまで…精子をそ、注いでください!!お願いしますぅ!」

「そうか…なら注いでやるよ?嬉しいか?」

「は、はい……」

「次…妊娠の話題を出したら…本当に壊れてもらうぞ?俺達には絶対服従だ…ここの掟だからな…心配すんな言う事を聞いてればお前の願望は叶えてやるよ?どうせすぐに中に出してって叫ぶようになる…何人もそうなったからな…達也外してベッドに…」

拓哉の前に連れて行かれ顔を上げるとゾッとする冷酷な顔に身震いを起こす…

「ふっ!心配すんな…天国に行かせてやるよ?」

四つん這いで見上げている香織を抱き寄せ乱暴な扱いだったが唇に触れた物は凄く優しいキスで舌が入ってくると身体から力が抜けて倒されると手が触れる場所に快感が広がって行く…

「んんんっ、ンッっ、んんーーーっ、ンゥウンンゥウンッ!」

唇を塞がれ感度がさっきので増大した事で反応は声と身体に現れてビクン…ビクン…ビクンと跳ねていた…

そばでそれを見ていた達也は…す、すげ〜まだ5分も…撫でられ舌を絡めていた拓哉は出来る最高のテクで香織を責めていた…唇の角度を変え引き出した舌を口内に入れ吸い絡め夢中になって腕を回した…

身体がビクビクと痙攣をしビクン…ビクンと腰が跳ね上がりエクスタシーに達した…

マンコからは滴るように濡れ溢れる…まだマゾ開発は初に付いたばかり…拓哉のテクが普通のセックスと変わらなくても香織は十分な反応で達しすぐに二回目のエクスタシーが来る…と思ったところで唇を離さられ蕩けるような顔で舌を追いかけて香織も舌を出した…

「昨日…初めてだったのに…もうこんなになるのか?淫乱だなぁ…香織…クラスの奴らびっくりするぜ?」

「んっ…はああん…あっ!い、言わないで…」

「誰にレイプされるの想像した?」
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