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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
耳を舐めて香織に聞く…

「ここにチンポぶちこまれるの想像してオナニ〜してたんだろ?知ってるぜ?名前叫んでたの…」

空いた口に指を入れて舌を捏ねる…

「見ろよ…達也が知りたそうにしてる…昨日から徹と2人に散々虐めて貰ったんだろ?和也が知ったらどうなるかな…」

ビク!舌を指で捏ねられ耳元で囁く内容に身体が硬直する…

「和也は俺の連れだからな…ご主人様として紹介してやろうか?香織が2人に犯されるの見てもらえよ…今の達也見たいに…」

「ひっ!な…なんで…あっあん…ああ…そ…なことを…知ってるの?」

拓哉からの返事は無く首筋を吸われて快感に呑まれて身体に滑る手も囁く時とは違い質問をさせて貰える余裕はなかった…

マゾである事を察知した時に他の生徒にもそれらしい人間は居たが状況からも香織一択だった…達也達に夏までマゾ開発をさせ鳳和也に引き渡すつもりだった…和也の性趣味は知っていた…それがあるから誠はクラブに入れる事をしなかった…上が例外的にそれを要求して来た事で拓哉の頭には多少の企みもあった…

流れるように身体の良い場所を責めて悶えさせていた…

達也は一つも見逃さないと手と口の動きを見ていた…ここでは2点3点責めがセックスに取り入れられてそれを男子は要求される…普通は口、首筋、耳、胸、マンコの誰もが知ってる性感帯を責めセックスをする…他の場所はおざなりなのが現実だと教えてもらった…

身体を這う手もただ触っている…ではなく触れるか触れないかのギリギリで撫で強弱が身体のそれぞれで変えられていた…唇や舌も通常とは違う…

触れてくる全てが気持ち良く喘ぎ声も甘くなって快感に溺れて行く…

「ひあっ……やあぁ……あふっ………あぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!」

ゆっくり這い回ると唇を塞ぐ…漏れる声も変わり先ほどとは違う耳元でまた囁いて身体に滑り降りる…

達也は拓哉が性感開発のつもりで身体を這い回っているのに気がつく…マゾ開発なんじゃ?と疑問に思うが今は邪魔出来ないし入って行ける感じもしなかった…

30分くらいすると喘ぎ声が切迫して来た…

「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」

喘ぎ声は身体の反応にも現れ痙攣も始まって…
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