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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
徹にアナル棒を入れられて四つん這いで拓哉のチンポをおねだりをする…
「はっはっ!拓哉様ぁ…香織にオチンポ奉仕させてくださいぃ!」
「徹…昨日アナルでイカせたのか?」
「はい!凄っかったですよ?こっちって止まらないんですね?」
「なるほど…だからか…ふふ…香織…いいぜ?1時間で俺を満足させられなかったら罰を受けて貰う…」
「は、はいぃ!ひいいいい!」
アナル棒の一番大きなものを引き抜き悲鳴を上げた拓哉のズボンを脱がせて行く…ソファーに座ってフェラをされながら…
「お前…今日まだ出してねえの?」
「はい!昨日フェラで二回だけ…」
「そうか…ははは…達也に聞いたのか?」
「えっ?何をです?」
「アイツ悪いな…まあいいさ…」
香織の頭を撫でて??の徹にコーヒーを頼んで飲みながらフェラを受けた…
1時間後…
「さあ…香織…罰を受けて貰おうか?」
潤んだ目で必死に頑張る香織に悲壮感が見えてそう言うと徹にリードを引かれてチンポから離された…
徹からリードを受け取って抱き上げて…リクライニングチェアーに降ろすと…
「ひっ!拓哉様…これは許してください!」
脚を固定して手も固定すると徹にアイマスクと猿轡を装着して棚の鍵のかかった場所から機械を出して徹に指示してパットを貼らせて…
達也の時と同じような狂い方の香織を徹に…
「徹…少しフェラしてさせて入れてやれよ?」
「あっはい!」
チンポにむしゃぶりつき少ししてチェアーの高さを調整してくれたマンコにチンポを擦り付けると先を吸われズブブと吸い込まれるように入れて…
「うう!くっくっ!な、何…こ…れ!!はあ」
「うひいい〜もっともっと〜オチンポもっと〜気持ちいい〜うあああ〜」
「はっダメだ!絞り取られる!うあ!出るうあ!」
それと同時にエクスタシーに達し精子を子宮が呑み込み…チンポを擦り付けて動かなくする…
「うあ!ちょっ…ち、千切れる!うう」
「腰回してやれよ?」
「はっ…ううまた…出る!と、止まんない!」
二回目を出して漸く腰を回したが拓哉がレベルを上げた事で
「はっはっうあああ!もう出るうう!うあ〜っ!や、やば過ぎる…うう…また…いっく!!」
絞り取られるままに回す腰を痙攣させて…胸に倒れて悶絶した…
「はっはっ!拓哉様ぁ…香織にオチンポ奉仕させてくださいぃ!」
「徹…昨日アナルでイカせたのか?」
「はい!凄っかったですよ?こっちって止まらないんですね?」
「なるほど…だからか…ふふ…香織…いいぜ?1時間で俺を満足させられなかったら罰を受けて貰う…」
「は、はいぃ!ひいいいい!」
アナル棒の一番大きなものを引き抜き悲鳴を上げた拓哉のズボンを脱がせて行く…ソファーに座ってフェラをされながら…
「お前…今日まだ出してねえの?」
「はい!昨日フェラで二回だけ…」
「そうか…ははは…達也に聞いたのか?」
「えっ?何をです?」
「アイツ悪いな…まあいいさ…」
香織の頭を撫でて??の徹にコーヒーを頼んで飲みながらフェラを受けた…
1時間後…
「さあ…香織…罰を受けて貰おうか?」
潤んだ目で必死に頑張る香織に悲壮感が見えてそう言うと徹にリードを引かれてチンポから離された…
徹からリードを受け取って抱き上げて…リクライニングチェアーに降ろすと…
「ひっ!拓哉様…これは許してください!」
脚を固定して手も固定すると徹にアイマスクと猿轡を装着して棚の鍵のかかった場所から機械を出して徹に指示してパットを貼らせて…
達也の時と同じような狂い方の香織を徹に…
「徹…少しフェラしてさせて入れてやれよ?」
「あっはい!」
チンポにむしゃぶりつき少ししてチェアーの高さを調整してくれたマンコにチンポを擦り付けると先を吸われズブブと吸い込まれるように入れて…
「うう!くっくっ!な、何…こ…れ!!はあ」
「うひいい〜もっともっと〜オチンポもっと〜気持ちいい〜うあああ〜」
「はっダメだ!絞り取られる!うあ!出るうあ!」
それと同時にエクスタシーに達し精子を子宮が呑み込み…チンポを擦り付けて動かなくする…
「うあ!ちょっ…ち、千切れる!うう」
「腰回してやれよ?」
「はっ…ううまた…出る!と、止まんない!」
二回目を出して漸く腰を回したが拓哉がレベルを上げた事で
「はっはっうあああ!もう出るうう!うあ〜っ!や、やば過ぎる…うう…また…いっく!!」
絞り取られるままに回す腰を痙攣させて…胸に倒れて悶絶した…