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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
呻き続けた徹が震えて…
「た、拓哉…さん…も、もう!」
「……」
「拓哉…さん?ううまた出るうう!」
「達也はまだ出来たぜ?止めるか?」
「!!うう!くっスゲ!!出る!!」
達也と同様の時間で徹は記録更新をして座り込んだ…
「はあはあはあ…こ、これ…やば過ぎっす!」
「同じ事言いやがって…ははは!格好まで同じとは…」
精子を浴び白目を剥いて失神していた…拓哉は抱いて浴室に入ってくるように言うと徹は立ち上がって香織を抱き上げて連れて行き膣洗浄をする…レクチャーされてさっきの機械の事も教えてもらった…
香織のマッサージを丁寧にやった拓哉が部屋に戻って香織を抱いて出て来るとベッドに降ろしてソファーに座る拓哉の前に座って…
今日の打ち合わせをして…
「明日達也と2人だから行けるならアナル処女奪って良いよ…流石にまだ俺のは無理だろうけど…ただゴムはして置けよ?」
「はい!ゴムってあるんですか?ここ?」
「ああ!男性陣は一応専用のがあるよ…使う機会はほぼないけど棚に3人名前入りで置いてあるから…」
香織は一週間で3つの穴全てでエクスタシーを覚えクリトリスはもちろん乳首でもイクようになって居た…おねだりも覚えて避妊の件はもう言わなくなって奥に出してと叫ぶ…
薬は毎日飲ませて居た…避妊薬とは知らずに…昨日のアナルイキで香織はマゾのツボミになってこれから花開くように調教されて行く…
起きた香織と昼食を食べゆっくりした後拓哉に超時間開発をされ続けイク事も許して貰えずにマンコにチンポを呑み込むと…
「うっああああ〜マンコ裂けちゃう〜ひいいいい…だめええ香織イク!!イキますぅ!うひいい〜いっっっくうううう!!」
突き入れ子宮に触れて速攻でエクスタシーに達した…体位を変えるたびいつもと同じようにエクスタシーに達し続けバックから突かれ口に徹のを咥えてイマラチオでもイク…
夜までずっと犯されて上に乗せられマンコを下から突かれていると拓哉が徹にアナル棒の二番目の物をアナルに入れるように合図を送るとベッドに上がって指でアナルにワセリンを塗りズブブと突き入れた…
「た、拓哉…さん…も、もう!」
「……」
「拓哉…さん?ううまた出るうう!」
「達也はまだ出来たぜ?止めるか?」
「!!うう!くっスゲ!!出る!!」
達也と同様の時間で徹は記録更新をして座り込んだ…
「はあはあはあ…こ、これ…やば過ぎっす!」
「同じ事言いやがって…ははは!格好まで同じとは…」
精子を浴び白目を剥いて失神していた…拓哉は抱いて浴室に入ってくるように言うと徹は立ち上がって香織を抱き上げて連れて行き膣洗浄をする…レクチャーされてさっきの機械の事も教えてもらった…
香織のマッサージを丁寧にやった拓哉が部屋に戻って香織を抱いて出て来るとベッドに降ろしてソファーに座る拓哉の前に座って…
今日の打ち合わせをして…
「明日達也と2人だから行けるならアナル処女奪って良いよ…流石にまだ俺のは無理だろうけど…ただゴムはして置けよ?」
「はい!ゴムってあるんですか?ここ?」
「ああ!男性陣は一応専用のがあるよ…使う機会はほぼないけど棚に3人名前入りで置いてあるから…」
香織は一週間で3つの穴全てでエクスタシーを覚えクリトリスはもちろん乳首でもイクようになって居た…おねだりも覚えて避妊の件はもう言わなくなって奥に出してと叫ぶ…
薬は毎日飲ませて居た…避妊薬とは知らずに…昨日のアナルイキで香織はマゾのツボミになってこれから花開くように調教されて行く…
起きた香織と昼食を食べゆっくりした後拓哉に超時間開発をされ続けイク事も許して貰えずにマンコにチンポを呑み込むと…
「うっああああ〜マンコ裂けちゃう〜ひいいいい…だめええ香織イク!!イキますぅ!うひいい〜いっっっくうううう!!」
突き入れ子宮に触れて速攻でエクスタシーに達した…体位を変えるたびいつもと同じようにエクスタシーに達し続けバックから突かれ口に徹のを咥えてイマラチオでもイク…
夜までずっと犯されて上に乗せられマンコを下から突かれていると拓哉が徹にアナル棒の二番目の物をアナルに入れるように合図を送るとベッドに上がって指でアナルにワセリンを塗りズブブと突き入れた…