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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「ひいっ!ひいっ!もう…おかしくなる〜ひっ!あっあっあっやだ!徹様ぁ!今は…今は…だめええ!はふうううん…ひっ!はっはっ」

「はっ!香織…いいぞ!徹俺に合わせて動かせ!」

頷くと拓哉が突くと棒を引いてテレコに出し入れして拓哉が香織の背中にあった手を腰に持って行き突く場所を奥に変える為徹に片手で香織の腹を抱いて起こさせてリードで両手を拘束させ徹に持たせてアナル棒を動かせと言い自分も香織の腰を持って激しく突き上げた…

徹は背中に顔を付けて香織の腹を抱いてリードを引っ張って倒れる事をさせないようにしてアナルを動かして行く…

壊れたオモチャのように拓哉の上で巨大なチンポに串刺しにされアナルを掻き回されて…


「うっあっああああ〜お口からオチンポ出ちゃう〜ひいっ!お腹が!お腹が〜突き破られちゃう〜助けて〜ひっぐうううう〜うがああああっ!香織狂います〜もういい〜拓哉様ぁ徹様ぁ淫乱香織はいっちゃいます〜!ひいいいいいっっっくうううう!!あっああ〜アナルもいっっっくうううう!」

「はっはっ…徹!引き抜け!うう出る!!」

一気に引き抜くと拓哉も子宮を擦るように前後に腰を動かしてまた大量の精子を子宮に浴びエクスタシーを叫んで失禁してそのまま意識失った…

6時間近くも狂わせて合間に徹も連携させて居た…

「ふう!徹…ゆっくり倒していいぞ…」

「はい!」

拓哉は香織を抱いて起き上がりベッドに降ろしてチンポを引き抜く達也の時よりも大量に精子が溢れてベッドに溢れた…

拘束を解いて首輪も外してベッドから抱いて浴室に入る…

「今日は5発か…上手く調教すれば10発くらいは耐えるかな?」

「拓哉さんのでそれだけやられたら……どれくらい行けるんですか?」

「さあ?1人に落ちるまで出したの最初の相手の瞳だったからなぁ…まだ童貞捨ててちょっとして瞳抱いたから…口に一発か二発…あとは朝方に疲れて寝る時までずっとやって誠さんが見に来た時も寝たまま入れてだからな…まぁ相手の無理のないようになってから優香が例のをしてくれてたからあれでも15発は余裕だったな…」

「………や、やばいですね…俺今日記録更新しました…10発には届いてませんけど…」

3人は綺麗になったベッドに戻って拓哉は着替えて寮に帰るらしく香織と2人で寝た…
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