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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
翌朝…

徹は朝食を食べコーヒーを飲んだら……香織に首輪をつけた…

「もう少ししたら達也も来るから…たっぷりイジメてやるよ…嬉しい?」

「はあ…嬉しいですぅう…」

首輪はスイッチが入る道具になっている…ガチャとドアが開いて達也が入って来た…香織に目線を向けてすぐに…

「もう飯終わった?」

「ああ!今首輪つけたところ…」

「ふうん…シャワーは?まだ?」

「お前来てから連れて行くつもりだったんだ…」

「そっか…じゃあ先に朝のフェラさせるかな?」

そう言うと徹がリードを引いた香織は四つん這いになって達也に近寄ってきて

「達也様のオチンポ御奉仕させて頂きますぅ!」

足の甲を舐めて達也を見る…頷くとズボンとパンツを降ろしてまだ垂れていたチンポを口に含んでジュポジュルと吸い舐め勃起させる…

達也がゆっくり動いてソファーに座るまで離れずについて来る…

「お前はさせないの?」

「あっ?ああ!一昨日から連チャンだからな…今日はしたい事もあるし…」

「ははは…昨日あの機械使ったんだろう?」

「知ってんなら教えてくれよ…スゲー良かったけど…あれはやばいわ…」

「だよな…こいつの調教に役に立ったし…うっ!フェラも上手くなって来たな?」

頭を撫でて褒める…

「ジュル…はあ…ありがとうございますぅ…」

徹が香織のバスローブを外してベッドに置いてアナル棒とワセリンとローションを持ってソファーに戻って香織のお尻開いてアナルにはワセリンを塗りほぐす。

「ジュポ…あっはああん…ジュル…はっ徹様ぁ…そこは…ジュポ…はっはっひっひっ!うううん!」

アナル棒をゆっくり入れて奉仕の最中に棒を上下に動かしたりして居た…

「へぇ…アナルスゲーじゃん…」

「ああ!金曜にアナルイキ覚えてさ…凄かったぜ?」

「ふうん…」

ニヤっと笑い…達也も笑って奉仕していた頭を掴んで動かし…徹もアナル棒を突いて行く…

少しして2人の動きが止まって香織はまた奉仕を続ける…達也に散々躾をされた香織はアナルと口を塞がれてヒクヒクと痙攣する…

十数分後達也は話ていると顔を顰めて香織の頭を抑えて喉奥に射精した…

「うう…はああ…うう」

ゴクゴクと飲み干して亀頭を舐めて竿に垂れた唾液も綺麗に舐め取り最後に亀頭をチュウチュウと吸って顔を離した。
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