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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
アナルに棒を入れたまま四つん這いで浴室に連れて行き徹達の衣服を脱がさせて二人の身体を香織の身体で洗わせた…

「アナル棒邪魔だよな?抜くか?」

「あー…いや!ちょっと待ってくれ…」

徹は風呂場から出て紐付きの10センチくらいのバイブを持って来てアナル棒を引き抜く…

「あっ!はあああん…はっはっ…ひっ!」

そこにワセリンを塗りバイブを全て押し込み…

「これなら大丈夫だろう?」

「ああ!香織…綺麗にしろよ?」

「はっはいぃ!達也様ぁ徹様ぁ香織の身体で洗わせて頂きますぅ!」

達也に仕込まれその言葉に酔って二人の身体を息を乱して洗う…
終わると香織を立たせて手足を広げて拘束しローションで性感開発に使う手技で身体を舐めるように4本の手で這い回る…

「あっ…ああ…はあはあ…あっあっ……はあはあ…あん…」

媚薬はもう使う必要がないが…イマイチだったので徹がアナルに入っていたバイブの電源を入れ達也は空いた口を塞いで前から上半身を徹は後ろから下半身と背中を這い回り…

「ああ…あっ…ひっ…ああ!お、おしりがぁぁぁ!ああ〜んぐんん…」

しばらくするとビクビクと痙攣して腰を大きく揺すり爪先立ちになってエクスタシーにだ達した…同時に徹がバイブを引き抜き二度跳ねて二人が離れシャワーで流して拘束を解いて浴槽でまたバイブを達也の肩に捕まって徹にお尻を向けて捻じ込まれた…紐を下げて浴室を出て二人の身体を拭いて達也が徹を拭いている間に香織も拭いてやり部屋に戻った…

四つん這いの香織からバイブを引き抜き…別の太さのアナルに栓をするようなバイブを再び入れられた…

「風呂上がりだし冷たい物でも飲むか?」

「ああ!そうだな?」

徹は達也にそう言うと冷蔵庫の中にある物を適当に持ってテーブルに置いた…

達也は棚にある乳首バイブを二つ持ってテーブルの横に犬のお座り状態でいた香織のバスローブをはだけて乳首をそれで吸い1番弱い吸引と振動を与えてるやつだった…

「香織もソファーに座って一緒に飲めよ?」

「はあはあ…は、はい…あっ!」

徹からペットボトルを受け取り座る徹の横に座らせて向かいに達也が座る…

徹が一口飲んで香織のアナルバイブに手を伸ばしてダイアルを回した…ブブブブ〜と振動が香織の身体の中で響いている…乳首も焦れた感じが続いている…
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