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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
香織を無視して2人は学校での話などをしてたまに香織にも話を振る…

「はあはあ…はあはあ…」

脚を閉じて擦り合わせるのを達也が見て…

「香織脚開いて俺に見せてみろよ?」

「はあはあ…あっ!」

ビク!として達也を見る…蛇に睨まれた蛙のようにバスローブをまくって開く…

「なんだ?濡れてるのか?やっぱり脚擦り合わせてオナニーしてたのか?」

「はあはあ…し、してないですぅ!お、お尻が…」

「ふうん…アナルバイブ突っ込まれて感じてるのか?」

「ははは…香織アナルでイクんだぜ?」

「うわ!マジで?変態マゾ女ってこいつの事だな…」

「香織どうなんだ?お前変態マゾ女なのか?」

「はあはあ…か、香織は変態マゾですぅ!」

「へぇ…達也…どんな躾したんだ?」

「ああ…バイブをマンコに入れて奉仕させた…言葉を繰り返させながら…詰まる度に乳首捻り上げてクリップで留めてやったんだ…ひいひい言って途中からそれでイキやがんの…参ったぜ…」

「ははは…マジでど変態マゾだなぁ…香織そうだろ?百回繰り返し俺らに言って教えてくれよ…」

香織はど変態マゾですと呼吸をする乱して繰り返してますます顔を虚ろになって開いていた脚の間から愛液が溢れてソファーを濡らした…

2人に苦痛とも取れる内容を要求され翌日には脚が竦む思いで連れて来られると恐ろしいほど大きなチンポに喘ぎ狂い次の日も期待して行くと苦痛に近いと思ったそれでエクスタシーに追いやられ苦痛は快感に変化して2人の従順な犬になっていた…昨日も快感地獄を彷徨い2人揃って香織の前にいる恐怖にゾクゾクし身震いをして言葉責めとバイブの快感に狂い始めた…

アナルバイブの振動で小さなエクスタシーが香織を襲い始めた頃…漸く言い終えて…

「あーあ…言いながら濡らしてソファー汚れたじゃん!あとで舐めて綺麗にしてもらうからな?」

「はあはあ…はあはあ…は…い…はあはあ…」

「って香織逝ってない?」

「あー…多分アナルでイッてるんだよ…いいさ…ずっと見てようぜ?」

「ふうん…まぁ…もう昼だし…飯を食べ終わるまではいいか…」

まだ放置されると知って…

「はあはあ…ひっ!はあはあ…た、達也様ぁ…徹様ぁ…お、お願いしますぅ!変態マゾの香織をオチンポでぐちゃぐちゃにしてくださいぃ!」

「あー!飯食ってから考える…」
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