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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
「怒るな、怒るな!あはは!あっ!そうだ!お前のリーダー内定消えたからな?」
「!!えっ?ほ、ほんとに?」
すっと顔を戻して頷く…
「そうですか…」
「で…ゴールデンウィーク前に2人とも上と顔合わせだ!日程と段取りはまた2人に教えるから徹にも教えてやってくれ…」
「!!は、はい…」
「そんな緊張しなくていいさ…どうせ話のは俺だしな…お前らは立ってるだけ…」
「…やっぱ怖いんですか?」
「いや!ただのおっさんだな…あとジジイばっか…」
「い、いいんですか?そんな事を言っても?」
「ん?いや…ダメだな…下手すりゃ追放されるな…」
「!!!それじゃ余計に言わないです下さいよ!」
「俺居なくてももう大丈夫だろう?」
「いや!困ります!」
「そうか…じゃあちょっと行方不明になって見ようかな…」
「……また冗談やめて下さいよ?学校あるでしょう?」
「そうだなぁ…」
「……まさか本当に居なくなりませんよね?」
「居なくなるよ…来年3月に…」
「……」
「徹が下の部屋に入ったな…静は?」
「静は30分遅くに…香織と鉢合わせは困るんで…」
「残りの4人は?」
「三年の2人は昨日俺たちが真希は拓哉さんが涼子は2日こっちには来ません!両親がこっちに来てるらしいので…そちらに…」
「ああ!そう言えば…涼子の両親って確か…地方に転勤になったんだろう?まぁ涼子は寮暮らしだから置いて行くの心配してたし…少し考えてやらないとな…お前ら休みをやり繰りして涼子を親元に行かせてやれるように夏までのタイムスケジュールを確認して涼子の意思も確認してやれよ?」
「もうしました!徹が…」
「早いな?」
「……知ってましたよね?」
「……なんの事だ?今説明したろ?俺は最近ここの事はお前らに一任してる…大枠は俺が見てるけどな…だから知らない事もある…」
「……少し聞いていいですか?」
「なんだ?」
「拓哉さん…海外行くんですか?」
「は?」
「アメリカかヨーロッパに多数呼ばれてるって噂がファンの女の子達に流れてました…火のないところで煙はたちませんから…」
「そんなもん行くか!アホらしい…俺の進路は誠さんと一緒だ…」
「!!えっ?ほ、ほんとに?」
すっと顔を戻して頷く…
「そうですか…」
「で…ゴールデンウィーク前に2人とも上と顔合わせだ!日程と段取りはまた2人に教えるから徹にも教えてやってくれ…」
「!!は、はい…」
「そんな緊張しなくていいさ…どうせ話のは俺だしな…お前らは立ってるだけ…」
「…やっぱ怖いんですか?」
「いや!ただのおっさんだな…あとジジイばっか…」
「い、いいんですか?そんな事を言っても?」
「ん?いや…ダメだな…下手すりゃ追放されるな…」
「!!!それじゃ余計に言わないです下さいよ!」
「俺居なくてももう大丈夫だろう?」
「いや!困ります!」
「そうか…じゃあちょっと行方不明になって見ようかな…」
「……また冗談やめて下さいよ?学校あるでしょう?」
「そうだなぁ…」
「……まさか本当に居なくなりませんよね?」
「居なくなるよ…来年3月に…」
「……」
「徹が下の部屋に入ったな…静は?」
「静は30分遅くに…香織と鉢合わせは困るんで…」
「残りの4人は?」
「三年の2人は昨日俺たちが真希は拓哉さんが涼子は2日こっちには来ません!両親がこっちに来てるらしいので…そちらに…」
「ああ!そう言えば…涼子の両親って確か…地方に転勤になったんだろう?まぁ涼子は寮暮らしだから置いて行くの心配してたし…少し考えてやらないとな…お前ら休みをやり繰りして涼子を親元に行かせてやれるように夏までのタイムスケジュールを確認して涼子の意思も確認してやれよ?」
「もうしました!徹が…」
「早いな?」
「……知ってましたよね?」
「……なんの事だ?今説明したろ?俺は最近ここの事はお前らに一任してる…大枠は俺が見てるけどな…だから知らない事もある…」
「……少し聞いていいですか?」
「なんだ?」
「拓哉さん…海外行くんですか?」
「は?」
「アメリカかヨーロッパに多数呼ばれてるって噂がファンの女の子達に流れてました…火のないところで煙はたちませんから…」
「そんなもん行くか!アホらしい…俺の進路は誠さんと一緒だ…」