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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
静にはワイン付きのコースが出されて達也はジュースを飲む…下戸と言う事になっていた…静は久々にリフレッシュして最後まで楽しそうにしていて達也はホッとして…帰りは静をタクシーに乗せて料金は先に払って送りだし…達也は電車で帰宅した…
静に無事帰宅したか心配でお礼を兼ねてラインを送信した…すぐに返信があって拓哉にも帰った連絡を入れてた…翌朝クラブに呼ばれて行くと…徹と拓哉が話ていた…
「静喜んだか?」
「ええ!大喜びしてましたよ?あのチケット取れないって言ってました…食事も…俺は緊張しましたけど…」
「あーあ!俺が誘うつもりだったのに…まぁ摩耶がOKしてくれたし…今情報を拓哉さんから収集してる所!」
「ふうん…俺はなんでここに…?」
「そりゃ決まってる…どんな下手したか聞く為だよ?静が嬉しそうにお前の笑える写メ送ってきた…ププ!この大根役者…」
「……俺…帰っていいっすか?」
徹がニヤニヤして腕を掴んでソファーに引っ張り座らせる…
「そんな事を言うなよ…せっかくいい思いしたんだ…おすそ分けしろよ?」
「徹…お前はなんでいんの?」
「ああ…終わって果奈送って帰るところに拓哉さんがいて連れてこられた…面白いって言うから…」
「……」
徹を睨んでガックリと肩を落とした…
「まぁそれは冗談だ…それじゃ行こうか?」
「「えっ?どこに?」」
「先日言ってあったろ?上層部に顔合わせだよ…」
「「!!」」
立って部屋を出て行くのについて地下のモニター室に入った…
PCを立ち上げテレビ通話の回線を開くとすぐに繋がって…
「おはようございます!以前から育てている…南達也と高橋徹です!そちらに資料は届いていると思いますが…」
二人は紹介され宜しくお願いします!と頭を下げた目の前のモニターには会議室のような所に数名が座っていて中央の紳士が…
「ああ!拓哉君届いている…どちらをリーダーにするかは決めたのかな?」
「いえ!前回も言いましたが7月に入ってから決定をしたいと思います…」
「神谷からは…えーと……南君をと推薦が来ていた…私達の何名かもそう思っている…」
「勿論知ってます!しかし報告の通り二人の力は拮抗してます…前リーダーの神谷は確かに私にも同様の事を告げてここを去りました…」
静に無事帰宅したか心配でお礼を兼ねてラインを送信した…すぐに返信があって拓哉にも帰った連絡を入れてた…翌朝クラブに呼ばれて行くと…徹と拓哉が話ていた…
「静喜んだか?」
「ええ!大喜びしてましたよ?あのチケット取れないって言ってました…食事も…俺は緊張しましたけど…」
「あーあ!俺が誘うつもりだったのに…まぁ摩耶がOKしてくれたし…今情報を拓哉さんから収集してる所!」
「ふうん…俺はなんでここに…?」
「そりゃ決まってる…どんな下手したか聞く為だよ?静が嬉しそうにお前の笑える写メ送ってきた…ププ!この大根役者…」
「……俺…帰っていいっすか?」
徹がニヤニヤして腕を掴んでソファーに引っ張り座らせる…
「そんな事を言うなよ…せっかくいい思いしたんだ…おすそ分けしろよ?」
「徹…お前はなんでいんの?」
「ああ…終わって果奈送って帰るところに拓哉さんがいて連れてこられた…面白いって言うから…」
「……」
徹を睨んでガックリと肩を落とした…
「まぁそれは冗談だ…それじゃ行こうか?」
「「えっ?どこに?」」
「先日言ってあったろ?上層部に顔合わせだよ…」
「「!!」」
立って部屋を出て行くのについて地下のモニター室に入った…
PCを立ち上げテレビ通話の回線を開くとすぐに繋がって…
「おはようございます!以前から育てている…南達也と高橋徹です!そちらに資料は届いていると思いますが…」
二人は紹介され宜しくお願いします!と頭を下げた目の前のモニターには会議室のような所に数名が座っていて中央の紳士が…
「ああ!拓哉君届いている…どちらをリーダーにするかは決めたのかな?」
「いえ!前回も言いましたが7月に入ってから決定をしたいと思います…」
「神谷からは…えーと……南君をと推薦が来ていた…私達の何名かもそう思っている…」
「勿論知ってます!しかし報告の通り二人の力は拮抗してます…前リーダーの神谷は確かに私にも同様の事を告げてここを去りました…」