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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
「ありがとうございます!チャンス貰ってるの俺だった…」
「俺に恥をかかせるなよ?」
「はい!」
「達也…まだ伸び代がある徹に負けるなよ?」
「以前に言った通りです!代わりはありません!競り合うなら徹がいい…」
「ふっ!俺はもうしばらく高みの見物をさせて貰う…一回づつ報告をして貰うが聞かれる事はメンバーの進捗と運営についての齟齬をお互いに報告するだけだ…今日はお前らの報告だけ…別で女性メンバーの報告は俺がもうした…」
二人は拓哉の淀みなく自分達の評価と自分の考えを示して向こうを納得させる話術に驚いていた…逆らう事は厳禁のこのクラブでリーダーとしての意思は押し通してしまった…その事を自覚しているのか…
「お前らは間違っても俺みたいな事をするなよ?速攻で終わるからな?報告は簡潔に…質問も同様にそれ以外に言葉はいらない!上が介入してくるのはリーダー選択と顧問の選択時だけだ…それも権限はこっちにある…判断が上と違う時は自分の責任で選べ!間違うと責任は選んだ人間にも及ぶ…例え上の言う通りに選んでもな…」
「拓哉さんはなんで?」
「あ〜まぁ色々な…それにここの資金は俺の稼ぎだ!お前らは基本一年で一億しか予算がない…俺が相当先までの資金貯めたから多少は増えるかもしれないけどな…今は倍以上使ってる…」
「高校生の範疇余裕で大学生ももう眼中にない感じですね?」
「元々勉強は片手間にもならないからな…日本に飛び級も無いし適当でいいだろ?」
「適当で三年間ずっとトップ…しかも大金持ち…イケメンって…」
拓哉は徹のそれを無視して…
「ところで摩耶と果奈の方は大丈夫か?」
「摩耶はすぐにも大丈夫ですよ?連休もいるみたいなので…そこで…」
「果奈も大丈夫ですよ…」
「その二人が終わったら静と真希、涼子もゆっくり時間をかけて慣らして冬くらいには次来る一年にやらして見ようと思ってる…お前らと同じだ…出来るようになってもチンポは入れるなよ?そこは次のに任せろ…処女は奪ったろ?アナルは別の奴がいい…」
「三年の二人は様子見て同じ冬に俺がやって見ようと思ってる…香織も次で俺がやる!」
「俺に恥をかかせるなよ?」
「はい!」
「達也…まだ伸び代がある徹に負けるなよ?」
「以前に言った通りです!代わりはありません!競り合うなら徹がいい…」
「ふっ!俺はもうしばらく高みの見物をさせて貰う…一回づつ報告をして貰うが聞かれる事はメンバーの進捗と運営についての齟齬をお互いに報告するだけだ…今日はお前らの報告だけ…別で女性メンバーの報告は俺がもうした…」
二人は拓哉の淀みなく自分達の評価と自分の考えを示して向こうを納得させる話術に驚いていた…逆らう事は厳禁のこのクラブでリーダーとしての意思は押し通してしまった…その事を自覚しているのか…
「お前らは間違っても俺みたいな事をするなよ?速攻で終わるからな?報告は簡潔に…質問も同様にそれ以外に言葉はいらない!上が介入してくるのはリーダー選択と顧問の選択時だけだ…それも権限はこっちにある…判断が上と違う時は自分の責任で選べ!間違うと責任は選んだ人間にも及ぶ…例え上の言う通りに選んでもな…」
「拓哉さんはなんで?」
「あ〜まぁ色々な…それにここの資金は俺の稼ぎだ!お前らは基本一年で一億しか予算がない…俺が相当先までの資金貯めたから多少は増えるかもしれないけどな…今は倍以上使ってる…」
「高校生の範疇余裕で大学生ももう眼中にない感じですね?」
「元々勉強は片手間にもならないからな…日本に飛び級も無いし適当でいいだろ?」
「適当で三年間ずっとトップ…しかも大金持ち…イケメンって…」
拓哉は徹のそれを無視して…
「ところで摩耶と果奈の方は大丈夫か?」
「摩耶はすぐにも大丈夫ですよ?連休もいるみたいなので…そこで…」
「果奈も大丈夫ですよ…」
「その二人が終わったら静と真希、涼子もゆっくり時間をかけて慣らして冬くらいには次来る一年にやらして見ようと思ってる…お前らと同じだ…出来るようになってもチンポは入れるなよ?そこは次のに任せろ…処女は奪ったろ?アナルは別の奴がいい…」
「三年の二人は様子見て同じ冬に俺がやって見ようと思ってる…香織も次で俺がやる!」