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第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】

「うあああああ〜凄い凄い〜壊れちゃう〜はっはっ激しいの〜徹ぅう凄い〜もうイクイクイクゥウ…うっひいいい！」

締まるマンコから抜くとチンポにワセリンをたっぷり塗ってマンコとアナルを擦るように擦る…

もう一度ワセリンをチンポに塗りアナルにチンポを当てズブブと入れて行く…

「はっはっ…ひっ？あっやだぁ！と、徹ぅう！そこ！違う！ひいっ！あっいたっ！うあああっ！はぁぁああっ！うううふん…」

「はっくっ！摩耶のアナル凄え締まって…ぅうっ！」

根元まで入れたチンポを入り口がギュウウと締め上げて徹は呻き腰を掴んで擦り付けてアナルを掻き回した…

「はっはっはっあう…はっはっ…と、徹ぅう！そこだめっ！お腹が…あう…ふううん…」

「くっ！摩耶のアナルにチンポが…入ってる…どう？」

「はっはっはっ…ううふううああん…お、お尻が…へ…んな…の…もう…ぬ、抜いて！」

ゆっくり引いて行く…

「ひいっ！あっああ〜いや〜漏れちゃう〜漏れちゃう！お尻漏れちゃうぅう！！うあああっ！」

入り口まで引いて奥まで入れてシーツを掴んで耐える被さりクリトリスに手を伸ばしてそれを揉みチンポを小刻みに突いて行く…

「あっああ〜いや〜そこだめええ〜ああ〜き…気持ちいい〜いや〜あっあっああ〜アナルにチンポ入れられていっっくうう！」

クリトリスを揉み潰されて片手を徹のクリトリスを揉む手を掴んで阻止していたがそれより先にエクスタシーに追いやられて顔を上げ悲鳴を上げた…

ギュウギュウ締まるアナルをゆっくり大きく突いて中の感触と締まるアナルでチンポを擦る…エクスタシーの余韻中にアナルを突かれて…

「はっはっはっあはああぁぁ…ア…アナル…動かしちゃダメ！へんなのぉぉ…」

余韻から戻ったクリトリスにまた手を伸ばしてクリトリスでエクスタシーに追い込みアナルを突く…

3度目のエクスタシーに追い込むと締め上げられているチンポにアナル特有の絡み付きに徹は突き上げを始めもうあまり余裕のないチンポが膨張した…

「ああ〜徹ぅう！アナルもうだめ！へんなのぉ！お願い！」

「はっ摩耶そのままへんになって…くっ締まる！」

「ああああ〜そ、そんなにしたらお尻広がっちゃう〜徹ぅうお願い！もう許して〜あっああ〜お尻へんになっちゃう！」