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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
締まり中で温かいものに包まれるような感覚が増して喘ぎも変化するのを逃さず自分のアナルを締めて今少し突き上げをアナルに…

「ほおおお〜お尻へん〜徹ぅうお尻がへんなの〜もう許して〜お尻へんになっちゃうから〜あっああっ!もうだめ!お尻気持ちいい〜」

元々拡張でもそれなりの感度だった事もあってへんが気持ちいいものに変わった瞬間…

「はっくっ締まる!摩耶!もう出すよ!ぅう!出る!」

「あっああっ!お尻壊れちゃう!徹ぅうそんなにしたらお尻壊れちゃう〜もういや〜ひいい〜そこ出しちゃダメ〜うほおおお〜ひいっ!あっあっ!熱い熱い〜ダメ〜死んじゃう〜ひっ……」

限界まで突いて根元まで入れてアナルに精子をぶちまけた…その激しさと中に浴びた精子の熱さに悶絶した…

涙とヨダレを零して口をパクパクとさせて虚ろな目をして身体を痙攣させて失禁した…

ゆっくりチンポを抜いて失禁した場所にタオルを置いたが腰を上げたままヒクヒク痙攣するお尻を掴んでチュッチュッとキスを繰り返し仰向けに寝かせて涙を吸い取りヨダレを舐め取って唇を塞いで優しく頭を撫でて唇を離して…耳元で

「はぁ…摩耶のアナル凄え気持ち良かった!俺が初めてだよね?」

「……ヒック…お、お尻なんて…ヒック…す、する人…い、居ないもん…」

泣いてしまった涙を拭いて顔を上げ…

「泣かないで…?チュッチュッ…」

ショックで泣く摩耶を胸に抱いて頭と背中を撫でた。
しばらくすると静かになった摩耶を覗くと涙を零してスースーと寝息を立てていた…

浴室に連れて行くのを翌朝にしようとそっと離れて温かいおしぼりで身体をそっと起こさないように拭いて掛け布団をかけ抱いて寝た…

翌朝目が覚めて胸元の摩耶を撫でると目を覚ました…

「あっ!おはよう!身体大丈夫?」

「……お、おはよう…た、多分…」

「はぁ!良かった!お風呂一緒に行こう…昨日寝ちゃったからさ…」

「あっ!…う、うん…」

さっと起きバスローブを取って羽織らせて連れて行く…部屋に戻って…

「ええっと…その昨日…」

少し困ったように言い淀む

「摩耶の…初めてを…」

「やだ!もう!言わないで!恥ずかしい!」
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