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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「糸山香織のご主人様になりたいらしいな?」
和也は目を見開いて携帯を見た…なぜ?五分前の事を…まさか香織が?和也は返事をしないで無言を貫く…が相手は思いもしない事を言う…
「秘密の調教部屋を用意してやる!そこに来れば糸山香織が現れる…もうあの雌豚に用は無い…お前にくれてやってもいいぞ?ただしお前が約束を守る事が条件だが…もし破れば糸山香織に犯された時の映像が名前付きで流出する事になる…断ってもいいがこの事を口外もしくは糸山香織を直接さっきのように襲っても警察沙汰になる…返事は今しろ!そうすれば今夜糸山香織の身体は自由になる…俺の事などを聞き出そうとすれば即刻警察沙汰もしくは映像が流出してまずは親と親類に届く…さあ答えろ!」
「……ホントに?」
「………返事は?」
「……是!」
「では…今からいくつか約束をしてもらう…香織に俺の事などを詮索しない…言われた曜日と時間以外にそこに立ち入らない!場所の詮索をしない!そこ以外で香織には触れない!校内校外での接触を禁止する!場所に着くまでは案内人の指示に絶対服従!以上を守る事が出来るか?」
和也はこれにも了解の返事をした…そして急いで寮に帰ってシャワー浴びて寮の開かずの扉を開け中に入って覆面マスクを被って自分で手錠をする…それを付け終わったのを見て居た様に後ろから…
「約束通りにしたか?」
「見ての通り…」
「よし…ヘッドホンをつけてもらう…俺の誘導に従って行動しろ…」
頷きヘッドホンをされて手を掴まれ引かれる方にゆっくり進むと足を掴まれて持ち上げられるのに任せて一段低い場所に着く…どうやら階段の様だった…ゆっくりそれを降りて行く長い階段を下り進む十五分も歩いた感覚だった…
ベットホンを外されて…
「ここがその部屋だ…バイブは多彩に揃っている…好きに使え…テーブルに2人分の薬が置いてある必ず2人とも飲め!飲まずにやった場合も同様の処置を取る!危険なものではない…特別な避妊薬だ!確率は0%で臨床済みの薬だ!香織は奥の浴室に全裸で目隠し状態で拘束してある…翌朝も必ず同じ状態にしてお前も置いてあるソファーで同じ状態で待て…火曜、木曜の夕方6時にあそこで待て翌朝は6時までにさっき言った状態になって待て!土曜は午前9時に翌朝はも同じ時間に…全てを理解納得したか?」
和也は頷くと…また誘導されて…
和也は目を見開いて携帯を見た…なぜ?五分前の事を…まさか香織が?和也は返事をしないで無言を貫く…が相手は思いもしない事を言う…
「秘密の調教部屋を用意してやる!そこに来れば糸山香織が現れる…もうあの雌豚に用は無い…お前にくれてやってもいいぞ?ただしお前が約束を守る事が条件だが…もし破れば糸山香織に犯された時の映像が名前付きで流出する事になる…断ってもいいがこの事を口外もしくは糸山香織を直接さっきのように襲っても警察沙汰になる…返事は今しろ!そうすれば今夜糸山香織の身体は自由になる…俺の事などを聞き出そうとすれば即刻警察沙汰もしくは映像が流出してまずは親と親類に届く…さあ答えろ!」
「……ホントに?」
「………返事は?」
「……是!」
「では…今からいくつか約束をしてもらう…香織に俺の事などを詮索しない…言われた曜日と時間以外にそこに立ち入らない!場所の詮索をしない!そこ以外で香織には触れない!校内校外での接触を禁止する!場所に着くまでは案内人の指示に絶対服従!以上を守る事が出来るか?」
和也はこれにも了解の返事をした…そして急いで寮に帰ってシャワー浴びて寮の開かずの扉を開け中に入って覆面マスクを被って自分で手錠をする…それを付け終わったのを見て居た様に後ろから…
「約束通りにしたか?」
「見ての通り…」
「よし…ヘッドホンをつけてもらう…俺の誘導に従って行動しろ…」
頷きヘッドホンをされて手を掴まれ引かれる方にゆっくり進むと足を掴まれて持ち上げられるのに任せて一段低い場所に着く…どうやら階段の様だった…ゆっくりそれを降りて行く長い階段を下り進む十五分も歩いた感覚だった…
ベットホンを外されて…
「ここがその部屋だ…バイブは多彩に揃っている…好きに使え…テーブルに2人分の薬が置いてある必ず2人とも飲め!飲まずにやった場合も同様の処置を取る!危険なものではない…特別な避妊薬だ!確率は0%で臨床済みの薬だ!香織は奥の浴室に全裸で目隠し状態で拘束してある…翌朝も必ず同じ状態にしてお前も置いてあるソファーで同じ状態で待て…火曜、木曜の夕方6時にあそこで待て翌朝は6時までにさっき言った状態になって待て!土曜は午前9時に翌朝はも同じ時間に…全てを理解納得したか?」
和也は頷くと…また誘導されて…