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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「ドアが閉まったら手を前に出してテーブルの上にある鍵で手錠とマスクの鍵を解除していい同じ鍵で全て解除出来る…マスクはお前の顎の辺りを探ればすぐわかる…最後に香織の身体に普段の生活に支障の出る傷や痣は絶対に残すな!それが他に発覚してもお前の責任でお前が追求される事になる気を付けろ…ああ!アナルも開発してあるぞ?そうだ!薬が避妊薬とは香織は知らない!頑張ってご主人様になってくれ…ははははっ!」
中年くらいの男性の笑い声がドアの閉まる音とそこが施錠されるのを聞いて和也は手伸ばして鍵を掴んでまずマスクの鍵を外しマスクを取ると周りを見るとテーブルには水と薬が置いてあった…とりあえず手錠を外し周りを見ると真ん中キングサイズのベットがあり横にテーブルが一つそして離れたところに棚があるが鍵がかかっている…ベットの隣にリクライニングチェアーが置いてあり手足を拘束出来る様になって居たその横の箱を覗くとびっくりするほどの道具類が揃って居た…
奥の曇りガラスの扉があり様に冷蔵庫も置いてあり中には飲み物が用意されている…
窓も何も無い部屋を和也は確認してガラス張りの扉を開けると更衣室なのか右手に棚がありバスローブが二着とバスタオル数枚が置いてあり香織が先ほど着て居た服がそこに置いてあった…
呼吸を乱し自分も全ての服を脱いで浴室のドアを開ける…
香織は部屋の扉が開いて涙目になって四つん這いになってそこに居るご主人様を見上げてると…覆面を被って知らない声の人間が立って居た雰囲気からもあの3人では無かった…
「香織…この淫乱め!わざと人気のない場所によって鳳和也を誘惑するとは…今からお前を鳳和也に引き渡す!良く仕えろ!3人の事を漏らせばここでの痴態が世間に流出する…満足出来ない時は拒否するがいい…新しいご主人様を連れて来てやろう…余計な事は考えずに従え!」
男はいつもの首輪持っていた…それを付けられて部屋まで引かれて裸の状態で目隠しされ浴室に拘束されて…
「先ほどの言葉を忘れるな…全てを見ているぞ!わかったな?」
「…はあはあ…はい!」
「ふふふ…たっぷり可愛いがってもらえ…」
それから30分近く経って漸くドアの開く音が聞こえ顔を上げ足音に震えが止まらない…
中年くらいの男性の笑い声がドアの閉まる音とそこが施錠されるのを聞いて和也は手伸ばして鍵を掴んでまずマスクの鍵を外しマスクを取ると周りを見るとテーブルには水と薬が置いてあった…とりあえず手錠を外し周りを見ると真ん中キングサイズのベットがあり横にテーブルが一つそして離れたところに棚があるが鍵がかかっている…ベットの隣にリクライニングチェアーが置いてあり手足を拘束出来る様になって居たその横の箱を覗くとびっくりするほどの道具類が揃って居た…
奥の曇りガラスの扉があり様に冷蔵庫も置いてあり中には飲み物が用意されている…
窓も何も無い部屋を和也は確認してガラス張りの扉を開けると更衣室なのか右手に棚がありバスローブが二着とバスタオル数枚が置いてあり香織が先ほど着て居た服がそこに置いてあった…
呼吸を乱し自分も全ての服を脱いで浴室のドアを開ける…
香織は部屋の扉が開いて涙目になって四つん這いになってそこに居るご主人様を見上げてると…覆面を被って知らない声の人間が立って居た雰囲気からもあの3人では無かった…
「香織…この淫乱め!わざと人気のない場所によって鳳和也を誘惑するとは…今からお前を鳳和也に引き渡す!良く仕えろ!3人の事を漏らせばここでの痴態が世間に流出する…満足出来ない時は拒否するがいい…新しいご主人様を連れて来てやろう…余計な事は考えずに従え!」
男はいつもの首輪持っていた…それを付けられて部屋まで引かれて裸の状態で目隠しされ浴室に拘束されて…
「先ほどの言葉を忘れるな…全てを見ているぞ!わかったな?」
「…はあはあ…はい!」
「ふふふ…たっぷり可愛いがってもらえ…」
それから30分近く経って漸くドアの開く音が聞こえ顔を上げ足音に震えが止まらない…