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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
2人の会話を聞いている…片方はどうやら先輩なんだろう…
会話しているのを見てると…
「おっ!そうだお前…指と掌練習したか?こいつの腕にやって見てくれ…」
出された腕に指を這わて掌を回す…
「どうだ?」
「20点ですね!」
「……おい、お前手をもう一度出せ…見本を見せてやれ!」
言われて手を出すと達也がその腕に指と掌を這わせる…ゾワとする感じが腕に広がり和也は唇を噛んだ…
「わかったか?お前のは多分ただ撫でてるだけだよ…頭いいんだろう?運動神経も…これじゃ今日はまた見ててもらうか…最後に数回出すだけだな…」
はっとして拓哉を見て顔を顰める…
「…おいおい?下手で早漏…どうやって女を満足させる?マゾはより満足させてくれる人間がご主人様だぜ?今は汁男優ってところだ…」
「そろそろくると思います…」
達也がそう言って立つと和也にマスクをつけた…
「ちょっとそのまんまでいてくれよ…ちょっと人が来るからな…」
数分後ガチャとドアが開けて
「ああ…悪いなすぐ戻ってくれ…待たせてるだろう?」
返事はなかった…
「リード預かる…次は変わってくれよ?許可はもらった…」
ドアが閉まって四つん這いの香織が達也の足元に居た和也はマスクを取られると横に香織が四つん這いで達也と拓哉を見ていた…
「香織…フェラ奉仕してろ…」
香織は達也のズボンを脱がせて奉仕のおねだりをしてチンポを舐め始めた…
達也は和也を見て…
「こいつのフェラ奉仕まだ下手なんだよ…今調教してる…」
普通に会話をしてフェラを受けていた…
「1時間やるからそれまで終わらないと椅子だからな?」
「ひっ!は、はい…い、椅子はいやぁ!」
「こら!奉仕サボるな!」
拓哉が立ち上がり棚に近いて鍵で中を開けて機械を用意してノートパソコンを手に持って和也の前にそれを開けて画面を見せる…
「名前のところは消してある…俺の身体も見せられないところは消してある…ほら?ベッドホン付けて見てみろよ?動画はベッドの上からの2時間半くらいか…最終は2倍速で流していい…」
和也は動画を見て興奮している…拓哉のチンポを見て目を見張り同級生の拓哉のよりデカイと和也は思った…
入れてからの映像は惨劇のように香織が壊れていた…
会話しているのを見てると…
「おっ!そうだお前…指と掌練習したか?こいつの腕にやって見てくれ…」
出された腕に指を這わて掌を回す…
「どうだ?」
「20点ですね!」
「……おい、お前手をもう一度出せ…見本を見せてやれ!」
言われて手を出すと達也がその腕に指と掌を這わせる…ゾワとする感じが腕に広がり和也は唇を噛んだ…
「わかったか?お前のは多分ただ撫でてるだけだよ…頭いいんだろう?運動神経も…これじゃ今日はまた見ててもらうか…最後に数回出すだけだな…」
はっとして拓哉を見て顔を顰める…
「…おいおい?下手で早漏…どうやって女を満足させる?マゾはより満足させてくれる人間がご主人様だぜ?今は汁男優ってところだ…」
「そろそろくると思います…」
達也がそう言って立つと和也にマスクをつけた…
「ちょっとそのまんまでいてくれよ…ちょっと人が来るからな…」
数分後ガチャとドアが開けて
「ああ…悪いなすぐ戻ってくれ…待たせてるだろう?」
返事はなかった…
「リード預かる…次は変わってくれよ?許可はもらった…」
ドアが閉まって四つん這いの香織が達也の足元に居た和也はマスクを取られると横に香織が四つん這いで達也と拓哉を見ていた…
「香織…フェラ奉仕してろ…」
香織は達也のズボンを脱がせて奉仕のおねだりをしてチンポを舐め始めた…
達也は和也を見て…
「こいつのフェラ奉仕まだ下手なんだよ…今調教してる…」
普通に会話をしてフェラを受けていた…
「1時間やるからそれまで終わらないと椅子だからな?」
「ひっ!は、はい…い、椅子はいやぁ!」
「こら!奉仕サボるな!」
拓哉が立ち上がり棚に近いて鍵で中を開けて機械を用意してノートパソコンを手に持って和也の前にそれを開けて画面を見せる…
「名前のところは消してある…俺の身体も見せられないところは消してある…ほら?ベッドホン付けて見てみろよ?動画はベッドの上からの2時間半くらいか…最終は2倍速で流していい…」
和也は動画を見て興奮している…拓哉のチンポを見て目を見張り同級生の拓哉のよりデカイと和也は思った…
入れてからの映像は惨劇のように香織が壊れていた…