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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
2倍速で流して終わるとまだフェラをしていて達也は拓哉と会話をしていた…

「おっ!もう見たのか…それスゲーだろう?売れると思うんだけど…」

「バカ!こんなの売れるか!それより感想は?」

「…あっ…ああ…」

「だろうなぁ…その質問俺も詰まりますよ…香織1時間だ!離れろ!」

リードを引いてチンポから離す…香織はガタガタと震えていた…

「ふっ!まぁいい!とりあえず香織を連れて椅子に拘束しろ…」

達也がリードを引いてベッドの横のリクライニングチェアーに裸で拘束し目隠しをされてお腹に二箇所内腿に四箇所乳首にも付けて拓哉が椅子を倒して足を広げて機械の電源を入れソファーに戻って和也に…

「あれか?膣と子宮、乳首を刺激する機械だ…ただイケない…焦れて一日中やれば狂って廃人確定だろう…しばらくしたら喚き出すだろうよ…」

「ところであんた…学園の生徒?」

「……さぁ…その詮索はしない約束だったはずだが?」

「別に詮索なんてしないさ…ただなんであの寮からここに通路があるのか…もしかしてヒミツクラブ?」

「あはは!あれは都市伝説だろう?」

「いや!違う!存在してる…学園のクラブ名簿があるし…全部極秘扱いになってた…あるとしたら立ち入り禁止区域にあると思ってるんだ…入ったら逮捕らしいから分からないけど…」

「へぇ…そんな物あるなら是非入って見たいな?」

「何をしてるかもわかんねえのに?」

「まぁ…興味だな…おいダイヤル一つ上げてくれ…」

拓哉は達也にそう言った香織を見ると途切れ途切れに声を漏らし始めている…

「ところであの機械は使用中にマンコに入れると最高なんだよ…お前どうせ抱いてもダメなんだし…先にあれ試してみるか?」

目の前の男は辛辣な言葉を織り交ぜて和也を挑発している…

「…あんたは?」

「俺?やってもいいけど…香織それで終わるよ?いいのか?」

「…途中で交代して…」

「あははは…俺の入れてからお前の入れるのか?いいけど?じゃあそれでいいか?ご主人様?」

「……逆だよ…俺が入れてから…」

「まぁ構わないけど…早漏君!漏らすなよ?2分保ったら俺の顔とこの場所その他全て教えてやるよ?約束も反故でいい…代わりにダメな時はそうだな…お前のアナル貸してくれ?」

「!!あ、あんたバイなのか?」

「いや…好きな奴がいるんだよ…」
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