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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
この話には首を振った…後ろから香織が呻く声がしてもう1人の男が耳元で何か囁いている…

「じゃあお前やって好きなだけ出せよ?あっ!失神するなよ?」

「するか!マンコ入れるだけで!」

「……そうか…ならいいけど…」

喚く香織の元に2人で行くと囁いている男が…

「ほら…香織のご主人様だぜ?和也様がどうにかしてくれるってさ…」

「あっあっあああああ〜か、和也様ぁ〜か、香織のオマンコにオチンポ入れてくださいいぃ!お願いしますぅ!」

「まだ余裕あるな…あと30分したら入れてくださいってお願いしろよ?」

「ひっ!ご主人様ぁ〜そ、そんな〜か、香織狂ってしまいますぅ…和也様ぁ〜お願い〜マンコなんとかしてくださいいぃ……」

香織の乱れ方に横にいる男に聞く…

「これ…どうなってるんだ?」

「言えない…それよりもお前早くこいつのご主人様になってくれよ?俺達は忙しいんだ…あと二回もお前のお守りしなきゃならん!」

「……ああ!頼むよ…正直あんたらはスゲー!こいつ貰ったら俺が出来る事あれば言ってくれ…礼はしたい…」

「いらないな…終わればお前は二度とここには来れない…あそこからの侵入は絶対不可能だし…誰かに漏らせば色々流出して身の破滅だろう?」

拓哉の顔見て目を逸らし俯く…

「そうか…あの電話は?」

「もう解約した…登録でもしたのか?無駄だからさっさと消すんだな?記念に置いといても構わないけど…」

香織はもう狂ったように和也に懇願していた…

「ほら!もう限界だろう…フェラしてもらってから入れるか?」

「いや…大丈夫だ…」

ズボンを脱ぐと勃起したチンポが天を突いてる…

リクライニングチェアーが調整されて丁度いい高さにマンコがあった…耳元で囁いている男が…

「和也様が入れてくれるぞ!ちゃんとお願いしろよ…」

「はっはっ早く〜オチンポオチンポ入れて〜香織狂ってしまう!和也様ぁオチンポくださいいぃ!」

マンコに近づくと…

「雌豚!!入れてやるから喜んでマンコ奉仕しろよ!」

スブブ…

「うひいいい…オチンポ〜いっっくうううう!!動いて〜動いて〜めちゃくちゃにして〜」

根元まで入れた途端に根元が締め上げられて引く事も出来ず膣壁に吸い込むようにチンポ強制的に扱かれ…

「う、うおお!はっで…出るうう」
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