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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「はっ10秒もたいじゃないか…おいレベル一つ上げてろ!!」
「はい!」
「おい!腰回してやれよ…聞こえてるか?」
「うう!あっああ!くう出る〜絞り取られる!」
達也が乳首のパットを外して捻り上げた…
香織は大絶叫しているが和也は…
「ぐうち、千切れる!!すご…はっはっ!」
腰動かすことが出来ない和也の代わりに達也後ろに回って左右に動かしてやる…
「ほら動かすんだ…回して…出ないとマジで失神するぞ?」
和也は香織の身体にしがみ付いて抜けないチンポから精子を絞り取られ続けてヨダレを零している…香織も狂った様に悲鳴を上げている精子が子宮に当たる度に…
「うう…もう…げ…限界…だ…た、頼む!と、止めてくれ!うう!」
「まだダメだよ…腰回せって出ないと終わらないぜ?」
腰を上下に動かしているが震えて目を虚ろにして拷問の様な連続射精をして五分もしないうちに2人とも失神した…
達也は電源を切ると…
「これ男もやばいから…マジで失神しましたよ?いいんですか?」
「ああ!多分これで次は幾らかマシになってるはずさ…お前ももう一回やって失神してみるか?」
「や、やめて下さいよ…これどうします?」
「少しで和也は目を覚ますからほっとけ…向こうでコーヒーでも飲んだよう…」
2人がコーヒーを飲んでいると和也が目を覚ました…2人で近づいて…
「ふっ!失神してたな?マンコ入れるくらいじゃあ失神しないって豪語してなかったか?」
身体に力が入らないのか首だけを向けて…
「ま、間違い…だった…」
「だろう?知らない事は素直に人の意見を聞いて置くんだな…学園でもその態度は友達無くすぞ?」
「ひ、1人いればいいんだ!…そ、それよりちょっと手を貸してくれないか…足にきてて…」
2人は笑って和也を引き起こしてマンコに入っていたチンポごと後ろに引いて手を離すと床に座る込んだ…
「ふう…あんたこれやったらどれくらい保つ?」
達也に聞く…
「一回やったけど…2分くらいですか?」
「ああ!2分13秒でアウトだったな…8発出して15分くらいでギブアップしたな…」
「あんた五分で失神…何回出した?」
「…10回は…多分…」
「だから言ったろ?早漏君?」
「はい!」
「おい!腰回してやれよ…聞こえてるか?」
「うう!あっああ!くう出る〜絞り取られる!」
達也が乳首のパットを外して捻り上げた…
香織は大絶叫しているが和也は…
「ぐうち、千切れる!!すご…はっはっ!」
腰動かすことが出来ない和也の代わりに達也後ろに回って左右に動かしてやる…
「ほら動かすんだ…回して…出ないとマジで失神するぞ?」
和也は香織の身体にしがみ付いて抜けないチンポから精子を絞り取られ続けてヨダレを零している…香織も狂った様に悲鳴を上げている精子が子宮に当たる度に…
「うう…もう…げ…限界…だ…た、頼む!と、止めてくれ!うう!」
「まだダメだよ…腰回せって出ないと終わらないぜ?」
腰を上下に動かしているが震えて目を虚ろにして拷問の様な連続射精をして五分もしないうちに2人とも失神した…
達也は電源を切ると…
「これ男もやばいから…マジで失神しましたよ?いいんですか?」
「ああ!多分これで次は幾らかマシになってるはずさ…お前ももう一回やって失神してみるか?」
「や、やめて下さいよ…これどうします?」
「少しで和也は目を覚ますからほっとけ…向こうでコーヒーでも飲んだよう…」
2人がコーヒーを飲んでいると和也が目を覚ました…2人で近づいて…
「ふっ!失神してたな?マンコ入れるくらいじゃあ失神しないって豪語してなかったか?」
身体に力が入らないのか首だけを向けて…
「ま、間違い…だった…」
「だろう?知らない事は素直に人の意見を聞いて置くんだな…学園でもその態度は友達無くすぞ?」
「ひ、1人いればいいんだ!…そ、それよりちょっと手を貸してくれないか…足にきてて…」
2人は笑って和也を引き起こしてマンコに入っていたチンポごと後ろに引いて手を離すと床に座る込んだ…
「ふう…あんたこれやったらどれくらい保つ?」
達也に聞く…
「一回やったけど…2分くらいですか?」
「ああ!2分13秒でアウトだったな…8発出して15分くらいでギブアップしたな…」
「あんた五分で失神…何回出した?」
「…10回は…多分…」
「だから言ったろ?早漏君?」