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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
数分座って漸く立ちあがると拓哉に…

「香織…風呂入れるから抱いて連れて来いよ?お前の精子が漏れてるから自分で連れて来いよ?」

達也に手伝ってもらい香織を風呂に入れベッドに寝かせて…

「もうお前は役立たずだ!こいつに連れて帰ってもらえよ?」

「えっ?見たいんだけどな…」

「俺らもマスクは鬱陶んだ…見たいより早くご主人様らしいセックス出来るようになってくれよ?早漏君?」

「な、なぁ…その早漏ってやめてくれ!」

「ふっ!気にしてるのか?事実だろう?早漏じゃ無くなったらやめてやるよ!ほら!マスク被れ!」

和也はしぶしぶ被って達也に連れて行かれた…その後香織は達也に責められて失神した…

五月も終わりクラブでは達也と徹が上手く運営とメンバー管理をして問題なく過ごしていた…

三回目に和也が部屋入ると1人は違う男だった…

「いつものやつは忙しくてな今日はこいつとだ…」

「香織は?」

「あっ!はい…多分…もうすぐ…」

「そうかじゃマスク被れよ?」

和也は頷くと素直に被った…2、3分でドアが開いて閉まると…和也はマスクを取った…

「香織…フェラ奉仕をご主人様にお願いしないか!」

拓哉が和也を指してそう言えば身体を反転させご奉仕の許しを請う…

和也は拓哉を見て…

「お前のだろう?してもらえばいいじゃないか…」

目を移して許し香織はズボンを下げてフェラ奉仕を始める…

「30分は咥えさせろよ?喋ってたらすぐだ…香織30分以内にご主人様を満足させろよ?出来なかったら今日は…クリームをアナルに塗ってやるよ!」

「早漏君も出したら即座に諦めて貰うからな?」

「そ、早漏君?ププッ!ひ、酷いっすね?」

「事実だからな…こないだ機械を使って香織にお仕置きした時は10秒保たないんだぜ?早漏君だろう?」

「あ、あれはやばいっすよ…俺も2分くらいしか…2人で見た時は圧巻でしたけど…」

「俺も最初はそう変わらないさ…おいおい大丈夫か顔歪めて?」

「はっ大丈夫だよ…」

「上手いと思ったら頭撫でてやれよ?喜ぶぜ?」

「……あっああ!」

なんとか30分のフェラに耐えた…

「ふん…マシになったか…香織そのまま口出して貰え!」
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