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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
頭を抑えて射精をしたものを全て飲み干して…掃除フェラをした後和也は頭撫でてやる…

「今日はアナルセックスでもして見れば?丁度香織にクリーム塗るしな…香織…痒いのご主人様に収めてもらえよ…」

拓哉の声にビクリとして隣の徹を見る…

「これあんたが引いて香織を風呂に入れ来いよ?やり方知ってるんだろう?」

リードを受け取って頷くと香織を連れ風呂に入る…2人は付いて来ないらしい…

香織に洗わせて終わると軽いキスをして浴槽に浸かった…香織は和也の脚の間に収まって居た…

「前は悪かったな…ちゃんとしたプレイするからさ…」

普段の生活をする態度に香織は頷き顔を擦りよせて甘える…

「ここいつからいる?」

「4月から…」

「ふうん…まぁいいや…出るぞ?」

リードを引いてバスタオルで拭いた後部屋に戻った…2人はコーヒーを飲んで寛いで居た…

「あっ!これ!途中でアナルに塗ってやれよお仕置きだからな…焦らして虐めろよ…SMのハードはまだやるなよ?ソフトで入れるのはアナル…後は好きにすれば?ダメだったら俺らが介入するぜ?」

チューブが飛んできてキャッチして2人を見て…香織のリードを引いてベッドに上げた…

まずは普通にセックスするつもりで香織の頭を寄せて唇を塞ぐ二回見本のように見たそれを見よう見真似で始めた…

ソファーの2人は拓哉が監視するようにたまにベッドを見て徹と話しをしていた…

「もうすぐ決まるから頑張れよ?俺的にはどっちでもいいけど…決め兼ねたらジャンケンするか?」

「えっ?そ、それ大丈夫なんですか?」

「うん?大丈夫だろ?運も実力のうちってやつだ…あははは!」

「……た…っと!貴方がちゃんと決めてくださいよ!それに従いますから……」

「……そりゃな…得意分野ごとに分けるのが1番最適なんだが…流石にそれを通すのは難しい…副は名ばかりだからな…ふん…普通にやれば出来るじゃねぇか…あの野郎!」

徹が振り向いてベッドを見ると身体を貪り責めている。香織の声も虚声ではないのがわかった…

「えらく……厳しいんですね?最初のは有り得ないですけど…」

「オモチャと勘違いしてたからな…相手は人間でするのはあくまでもプレイだからな…お互いに理解が必要で信頼できるから成り立つものだろう?」
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