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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「……」

「早漏早くなんとかしねえと香織を満足させてやれないぜ?あと腰捌きもな?ただ突き上げるだけじゃ中学生以下のセックスだぜ?お前の趣味を満足させたいならもっと考えろよ?どうせAVとか見て真似たんだろう?あれは演技!それに男優はちゃんと女のマンコのスポットに当てる技術があるから出来る事なんだよ!お前のとはレベルが違う!あいつの見て真似た方が百倍勉強になる…わかったら邪魔にならないところで見物して来い!四つん這いにされたら介入してフェラで抜いてもらえよ…あいつが突くの加減してくれる筈だ…あとはあいつが教えてくれる…チッ!なんで俺が…こんなど素人の早漏野郎に…鬱陶!!さっさと行け!」

男から半端無い怒りのオーラに圧されて和也は頷きベッドに近寄って動きを見ていた…

当初和也をクラブに誘うつもりだったが誠がそれを全てスルーして話に乗って来なかった…和也の趣向が違うことがわかってそれ以降クラブに誘う事はやめた…しばらくしてこのSM系を指示された時に男子は和也一択だった…他にもいたが足りなかった…女は拓哉の思惑と上手く一致して香織を選んだ…しかし予想外に和也の趣向に伴わない技術に呆れてしまい…面倒な事を画策して和也に教えるハメになった…

次が終わったらすぐクラブのリーダーを選択する事が決まっていてその後も新しい人間の育成がある…クラブの方はすこぶる順調で真希、涼子、静、達也、徹の5人も変化が見えている…女性たちは一段と綺麗になって男子は男らしさとオーラが見えるようだった…

途中フェラを何度かに分けて香織に飲ませてベッドを降りて残りを見ていた和也は香織が悶絶絶叫して白目剥いて徹の精子を子宮に浴びて悲鳴を上げ失神させた…

3人が浴室から出て来ると和也が抱いて香織をベッドに降ろし徹は拓哉の隣に座って和也が前に戻ってきた…

「あれを次でやれとは言わない…が…最低限の事が出来なかったら約束通りになる…それと仮にお前が大丈夫だった時の話を先にして置く…今飲んでる避妊薬はここを離れたらもうない…だからゴムをつけないと妊娠確実だ…快感に負けて中出しなんかするなよ?お前身の破滅が待ってるぜ?それと学校内では絶対にするなよ?バレたら退学確実だ!お前はいいが香織も困って結果香織を手放すことになる…ここまではいいか?」

「大丈夫だ…」
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