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第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾

六月半ばの土曜周りを確認してその部屋に入ってマスクと手錠をして待ってるとすぐにドアが開く音が聞こえいつもの距離を歩いて部屋に入った…

マスクと手錠を外し目の前の薬と水を飲んで２人を見た…

「今日はお前と香織だけだ…この部屋からは出れない…香織が来たら風呂に連れて行けよ…その間に俺たちは消える…全部終わったらソファーに座ってマスクをつけろ…すぐ結果を教えて帰って貰う…条件はマンコで満足させればいいだけ…バイブも用意してある…何をしてもいいが信頼関係の崩れた自己中プレイをしたら即介入してアウトだ！これはどこでも一緒だ！全ての行動は把握されてると思ったらいい…香織は一応俺たちの奴隷だったんでな…可愛いのには変わりない…普段の生活に影響を与える痣とかも避けろ…困るのは香織だ！あくまでもSMはプレイだ…相手を無視した地点でプレイじゃなくなる…ただの暴力と変わらない…最初のお前のあれだな…香織はどMのマゾだからなんとか濡れてくれたがな…頑張ってくれよ…」

拓哉の言葉を聞いた和也は…

「ああ！ちゃんとプレイするさ…加減もわかって来たし…ロープとかもあるんだな？」

「好きなんだろ？でも長時間は厳禁！痣にならない程度にだいたい30分くらいだな…自信もないのに使うなよ？ここを出て2人で試行錯誤する方をおススメするあんたの想像とは違うはずだし…クリームとかもない…ローションはたっぷりあるから好きにしていいよ…一応ゴムも置いてある…それと今日は目隠しして連れて来るから風呂行くまで声は出すな…」

「わかった…ロープは使わない…拘束はするけど…今でも十分面白いし…」

「ゴムは香織を手に入れたら使うプレイルームで購入するものと一緒だ…チンポのサイズに合わせてあるから緩くもない…射精の数で満足させてもダメだからな？フェラで1発抜いたら次はマンコで満足させて貰う…途中漏らしたらアウト！終わってまだやるのなら別に構わないけど…判定は最初の2発で決める…一応理由を説明してやるよ？女は膣に入っているチンポに刺激されると子宮が下に降りて来る…精子を受精するためだが女が満足してない状態で放出すると女は冷めてしまうんだ…そのまま続けられたらすぐ戻るだろうけど…不満が残る…懇願されて出すか…失神に追い込み出すかの二択がベストなんだよ！刺激の強いプレイだから特にな…」