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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
拓哉は続けて…

「今日それをしろとは言わないが香織を見ればすぐわかる…一つ教えてやろう…前戯は出来るだけ長く多彩にするんだな…胸、マンコだけ長く触ってもあまり意味が無い…他の場所が1番大事なのさ…前に二回見ただろう?早漏だからあれだけ長くは無理でも満足させる内容の腰捌きをするんだな…失神は無理でも飛ばすことはして欲しいな…」

「飛ばす?」

「この前アナルセックスした時香織長くそのままで呻いていたろ?あれは終わった後も快感が続いていて声をかけても返事はない状態だ…アナルセックス特有の長時間のエクスタシーによるところが大きいが…マンコでもあの状態になったら何をしてもイク…この状態のマンコは凄いぜ?それに耐えて責めると最後は失神する…因みにこいつらはノーマルにセックスしても大体失神させる…俺は言うに及ばずだが…」

「……」

「昼飯は食べたと思うけど最初のが終わって続けてやるにしても夜20時くらいには必ず全てを終わらせて香織には意識がある状態で…晩飯を食べ無いと女は大変なエネルギーを使ってるから…まぁ8時間近くあるけど…体力と精力が持てばの話だけど…香織が…」

「わかった…」

それからしばらくして目隠し状態の香織を和也が浴室に連れて行くすきに2人は出て行き扉を閉めてマスクと変声器を外した…

「よし!あとはモニター室で監視するから交代でやる…俺はずっと居るからお前ら交代で俺の暇つぶしに付き合え…」

「「はい!」」

2人とも嬉しそうに返事して達也が先に入ることにした夕方上で摩耶の予定だったからだ…徹と拓哉は今日はこれに時間を取られている為明日は朝からの予定で拓哉は2人を順番に相手をする…

徹はモニター室に消えた2人と別れてクラブには入って行かず自室に戻った…

拓哉と達也はモニター正面に和也と香織が映るのを見もせずに達也が…

「飲み物用意してあったんですね?」

「ああ!流石に長時間の監視だからな…食いもんも多少あるから欲しければ食べていい…」

「ありがとうございます!拓哉さん…あの人…大丈夫ですか?」

「大丈夫だろ…どうせ渡す事に変わりないからな…香織も明日部屋替えだしな…ちゃんと説明したんだろう?」

「もちろんです!言われた通りに…大変でしたね?」

「だなぁ…面倒この上ない…忙しいのに……全く…和也の野郎!情け無い…」
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