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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「ハハハ…普通の人はみんな変わらないと思いますけど…」
「あれだけ連続して射精出来る能力があって技術がてんで駄目…とは…しかもSMの意味まで履き違えてやがった!最初ここで見た時に途中で介入してやろうと思ったぜ…俺の忍耐力を試された気分だったよ…お前らも一年がこんなじゃない事を祈れ!」
「ええ!ちゃんと出来るか…まだ心配ですけど…」
「困ったら言えよ…場合によっては助けてやるよ…多分な…」
「はい!どうしてもの時はお願いします!それより結局上のあの部屋使わないままで終わらせて良かったんですか?」
「無理だろう?あれじゃ…香織がケガして大変な事になりかねない…どうせ向こうでも監視するんだ…徐々に道具類は変えてやるさ…上とここにあるからな…」
「その分の経費までこっち持ちって…納得出来ない気もします…」
「言ったようにこいつらのは別だが掛かった費用だけをこっちが管理するだけで経費はちゃんと補填されるようになってる…来年以降はその予算も見込みで加算されて来るから金は心配ない…事務処理が多少増えるだけだ…副リーダーになった奴が管理したらいい…」
「……はい!あと2週間くらいか…はあ!」
「なんだ?どっちがなっても大して変わらんだろうが?リーダーの方が正直面倒が多くて大変だろう?」
「いや…それはそうですけどね…出来る事も多いし…」
「……言っとくけど私物化は出来ないからな?速攻で交代だぜ?」
「しませんよ…怖くてそんなことは…どっちになっても文句は無いんですけどね…ちゃんと出来るか…どうか……」
「くだらないな…出来なきゃ交代か退場だ…目一杯やったら結果は出る!出来る出来ないの心配は無駄だろう?2人で1ヶ月半やって報告も無事済ませた…上も文句を言う事もなかったし…数日後に徹も多分問題ないだろう…それを継続させるだけだ…あとは勝手に身に付いて行くさ…その補助をするのは俺だ!下手するようには教えて無い!」
「はい!すいません…」
「そんな心配しなくても俺よりは全然マシだろう…誠さんに聞いたんだろう?俺は面倒は全部誠さんと優弥に押し付けてセックスしてただけだから…俺が手を出したの二ヶ月程度…あとはお前らに押し付けたからな…あははは!楽で良い…その手のオモチャは外に見つけたし…内はお前らに押し付けて安心してるからな…特にお前は最近また伸びたからな…」
「あれだけ連続して射精出来る能力があって技術がてんで駄目…とは…しかもSMの意味まで履き違えてやがった!最初ここで見た時に途中で介入してやろうと思ったぜ…俺の忍耐力を試された気分だったよ…お前らも一年がこんなじゃない事を祈れ!」
「ええ!ちゃんと出来るか…まだ心配ですけど…」
「困ったら言えよ…場合によっては助けてやるよ…多分な…」
「はい!どうしてもの時はお願いします!それより結局上のあの部屋使わないままで終わらせて良かったんですか?」
「無理だろう?あれじゃ…香織がケガして大変な事になりかねない…どうせ向こうでも監視するんだ…徐々に道具類は変えてやるさ…上とここにあるからな…」
「その分の経費までこっち持ちって…納得出来ない気もします…」
「言ったようにこいつらのは別だが掛かった費用だけをこっちが管理するだけで経費はちゃんと補填されるようになってる…来年以降はその予算も見込みで加算されて来るから金は心配ない…事務処理が多少増えるだけだ…副リーダーになった奴が管理したらいい…」
「……はい!あと2週間くらいか…はあ!」
「なんだ?どっちがなっても大して変わらんだろうが?リーダーの方が正直面倒が多くて大変だろう?」
「いや…それはそうですけどね…出来る事も多いし…」
「……言っとくけど私物化は出来ないからな?速攻で交代だぜ?」
「しませんよ…怖くてそんなことは…どっちになっても文句は無いんですけどね…ちゃんと出来るか…どうか……」
「くだらないな…出来なきゃ交代か退場だ…目一杯やったら結果は出る!出来る出来ないの心配は無駄だろう?2人で1ヶ月半やって報告も無事済ませた…上も文句を言う事もなかったし…数日後に徹も多分問題ないだろう…それを継続させるだけだ…あとは勝手に身に付いて行くさ…その補助をするのは俺だ!下手するようには教えて無い!」
「はい!すいません…」
「そんな心配しなくても俺よりは全然マシだろう…誠さんに聞いたんだろう?俺は面倒は全部誠さんと優弥に押し付けてセックスしてただけだから…俺が手を出したの二ヶ月程度…あとはお前らに押し付けたからな…あははは!楽で良い…その手のオモチャは外に見つけたし…内はお前らに押し付けて安心してるからな…特にお前は最近また伸びたからな…」